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  • 地方経済活性化計画で感じたこと

    勝手に地方経済活性化計画を行っています。

    最近行った地方経済活性化計画についてです。

    最近は群馬県へ偵察に行って参りました。

    11月ごろに成人式を含めた日曜日と月曜日の連休に雪山に毎年行っています。

    なので、
    子供2人と奥さんのスキーの練習を兼ねて、
    TSJ
    に行くことにしました。

    ここは、
    初心者コースが充実していることと
    車で比較的簡単に行けます。
    空いていて、休憩なしだった場合は
    2時間ほどで行けるのです。
    そして、
    急な上り坂がないため
    車の運転も比較的安心できます。

    ここのたんばらスキー場のすぐ近くにペンションが複数あって、ペンションからスキーでゲレンデに行けると言う絶好な立地にあります。

    以前から泊まってみたいなーと感じておりました。

    早速、ネットで検索してヒットしたところは、アンティーク調の家具が置かれて子供も楽しめるような雰囲気のペンションでした。

    予約しましたが、12月の半ばに、
    感染者数が増大しているため、ペンションの運営を中止することにしたみたいでした。

    なので、
    行くことが嫌がられたため、
    即キャンセルすることにしました。

    その時はすでに他のペンションは満室でどこも予約が取れない状況でした。

    12月後半に再度検索したところ、また違うペンションがヒットし、すぐに予約しました。

    1月に緊急事態宣言が発令され、解除されるまで運営を中止するのではないかとヒヤヒヤしましたが、電話は来ませんでした。

    なので、行ってよし!
    逆に来て欲しいのではないかと言う感じがしました。

    出発の前日に、再度TSJ付近のホテルの予約状況見てみましたが、キャンセルがいっぱい出ていました。
    ネットで検索できると言うことは、
    来て欲しいのだと思います。

    地方経済活性化したい!
    好きなリゾート地が廃れて欲しくない!
    と思っている私にとっては、
    ペンションやホテルの経営者の気持ちを思うととても悲しくなります。

    東京都や国の言うことであれば、従うことも大切なのはわかっています。
    でも、東京の人が行かなければ、その場所に人が来なくなってしまい、その場所の経営状況はますます悪化してしまうと想定できます。

    スキー場にとって、今この季節は唯一の繁忙期です。この時期を逃してしまったら、経営状況はとても悲惨なものになることが確信できます。

    なので、キャンセルことなんてできるはずがありません。

    実際に地方経済活性化に向かいました。

    朝6時半出発し、練馬インターチェンジから関越道に入り、赤城高原SAで小休憩をし、沼田インターチェンジを出て、
    TSJに向かいました。
    玉原高原付近まで道路上には雪がなく、とても快適にたどり着くことができました。
    その時は、日本海側は大荒れで、新潟は大雪だったようです。妙高高原のほうはインターチェンジが閉鎖されてたようです。

    TSJの気温を調べると
    最高-7℃
    最低-15℃
    でした。
    かなり寒い状況でしたね。

    いざ、スキー場に行くと風もなく、少し粉雪が舞っている位でコンディションはよかったです。

    夕方は、近くにある
    夏に行ったTKJに歩いて向かいました。
    このキャンプ場は夏季しか営業していなく、秋、冬、春はひっそりとしていました。
    冬の登山客が歩いたであろう道ができていたので、それに沿って歩いて登っていきました。
    かなり雪が積もっていたので、
    トイレや炊事場には立ち入れなかったです。
    1歩踏み込むと、膝上まで行が沈むため、歩けない位でした。
    そこで、たった1人で、日が暮れるまで寝転がって癒されていました。
    めっちゃ寒かったので、スキーウェアで寝転がっていましたが、雪に体温が奪われて感じがし、足がつりそうになりました。

    夜は
    雲一つなく、満点の星空を見上げて楽しめることができました。

    2日目の朝も、誰1人いない中、1人で散歩して満喫していました。

    2日目のゲレンデコンディションもかなり良く、たいして雪が降っていないにもかかわらず、ふかふかの雪でした。

    このTSJは雪がたくさん降ってから、気温が上がることなく、表面の雪が溶けることがなかったようで上級者コースでもガリガリになっている事はなかったです。

    ペンションでチェックアウトを済ませた時にオーナーと少し話をしてみました。

    緊急事態宣言の前から予約客の直前キャンセルが相次いでいてとても困っていそうでした。
    3連休の繁忙期にもかかわらず、
    8部屋あって3組しか宿泊していなかったので、
    かなり厳しい状況ではないかと推測ができます。

    個人のオーナーが経営しているところに行けば、緊急事態宣言であったとしても喜んでくれることが確実です。

    恐れ多いと思う方は
    事前に電話して、
    行ってもいいのか、
    自粛したほうがいいのか
    聞いてみると良いのではないかと思います。

    ゲレンデもそこまで混んでいる様子はなく、密になることは絶対ないと思います。

    周りの状況に配慮しつつ、
    地方経済を活性化しつつ、
    人に迷惑をかけることなく、
    上手に遊びに出かけることが良いのではないかと思います。

    こういうブログを書くと、
    ダメだと言う方もいると思います。
    なんで従わないんだと思う方もいると思います。

    東京には人がいます。
    地方のレジャー施設付近には人はあまり住んでいません。

    好きな場所や好きなお店、好きなホテルがなくなってほしくなければ、
    偵察に行くのもありがと思います。

    現状把握した上で判断してみるのも良いかと思います。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 患者さんの声を投稿しました。

    ・近い

    ・痛いところがよくなると、今迄気がつかなかった処の痛みが出て来た。

    ・先生が一人ずつの身体の状況をしっていて下さるので安心。

    ・スタッフの皆様も

    先生の気持を充分理解の上接して下さるのでとても良い。

    ・治療費等ははっきりしていて良い。

    院長からのコメント

    この方は脳血管障害によって、日常生活が困難になっていました。

    幸いな事にマヒはほとんどなかったのですが、

    表情はこわばり、動作がぎこちない状況でした。

    治療を繰り返していくにつれ、

    表情や顔色も良くなり、どんどんアクティブになっていきましたね。

    散歩も自発的に行うようになりました。

    最初はお供を連れて行かないと

    1人では旅行に行くことができなかったのに、

    元気に出かけられるようになりましたね。

    その後は少しずつ体力が低下してきて、

    外出する機会も減りましたが、

    体調管理をしっかりしながら継続して来院されています。

  • 患者さんの声を投稿しました。

    開院時代から家族共々お世話になっています。

    子供さんも大好きで仲良しです。

    言いたい事を言ってお世話になっています。

    働いている皆さんもとても良くしていただいています。

     

     

    院長からのコメント

     

    私がすぎなか整骨院を開いてすぐに近所からいらした方です。

    最初の症状は、腰の脊柱管狭窄症によって

    両足のしびれや放散痛があり、

    とても辛い状態であったと記憶しております。

    背骨の変形があり、症状を取るのに大変苦労しましたが、無事症状が取れました。

    治療継続していましたが、

    たまに膝が痛くなったり、首が痛くなったりもしますが、

    しっかりと来院されて、すぐに元気になっていきます。

     

     

  • コラムを新規投稿しました。

    自分が行っている地方経済活性化計画とは?

    について書いてみたいと思います。

     

    地方経済活性化計画を行っています。

    地方経済活性化計画とは?

    私が昨年から勝手にやっていることで、緊急事態宣言がやってくると、関東近郊への観光産業が激減してしまうことを考えています。

    昨年も、

    地方の方達には迷惑ならないように

    地方の経済状況を観察するために

    少しでも地方経済の活性化につながるように

    1程度で行っていることです。

    自分なりにルールを勝手に決めています。

    そのルールは

    1、体調管理を徹底し、元気な状態で行く

    2、迷惑になる行為、目立つ行為は極力しない

    3、その土地のルールに従う

    4 、臆することなく堂々と行く

    5、その時を思いっきり楽しむ

    6、嫌がられたら即帰る

    7、密を避ける

    こんな感じではないでしょうか。

    緊急事態宣言では、不要不急の外出を避けるとありますが、

    地方経済活性化と言う名目があれば不要ではなくなるはずです。

    強引に考えていけば不要ではない?

    いや、むしろ必要だと感じます。

    不要ではないかと考えるられる方は、

    ぜひ地方に赴き、現地の人々の声を聞いてみるといいと思います。

    テレビでは、

    石を投げつけられた!!!!!!!!  

    と言っている音が耳にしたことがありますが、本当にそんな凶暴な人がいるのか疑問に感じます。

    そんなことしたら、犯罪行為ですよね。

    罰則されますよね。

    そんなことをする人は

    数人/1億人

    ぐらいしかいないと思います。

    テレビでは視聴率の為、面白がって煽っているとしか考えられません。

    実際東京近郊に行ってみるということがあります。

    キャンプ場の方やホテルの方、ペンションの方などにお聞きしたのですが、

    関東近郊は東京のお客さんで成り立っているとお聞きしました。

    確かに大阪の方が群馬県いや栃木県、茨木県、栃木県、山梨県に行く方はほとんどいないのではないかと思います。

    やはり、大自然を求めて大都会の東京から比較的近い場所へちょこちょこと行くのではないかと思われます。

    新型コロナウィルスの感染が拡大すると、テレビなどで情報得ている方は

    自粛しなければいけない

    地方に行ってはいけない

    地方に行くと怒られるのではないか

    地方に行くと車のガラスが割られてしまう

    地方のお店の人に怒られるのではないか

    と言う方が多くいると思われます。

    私は主にキャンプや釣り、スキーなどの自然を満喫することが好きなので、緊急事態宣言であったとしても行っていました。

    果たしてこれが正しいことなのか定かではありませんが、私としては地方経済を活性化すると言う目的があります。

    もし、仮に東京の方々がみんな自然を求めて出かけなくなってしまった場合、地方の観光名所と言われる所のお土産屋さん、駐車場、お食事処などは全然人が訪れないと言うことが考えられます。

    あくまでも観光産業に携わっている方々は、お客さんに来てもらいたいというのが現状ではないでしょうか?

    人が来なくても、もし来てくれていたら申し訳ないと言うことでお店はやっています。

    私は基本的に車で出かけますが、東京のナンバーを掲げて出かけていますが、嫌がられたことが1度もありません。

    むしろとても喜んでくれています。

    ホテルやペンション、キャンプ場のスタッフの方々と少しだけお話しするのですが、

    予約が入っていたとしても直前にキャンセルされてしまう

    東京の人が頼りなのになかなか来てくれていない

    などといった事を言われていて、とても残念な気持ちになってしまうのです。

    地方の観光産業に携わっている人は、お客様を迎えることが仕事です。人が行かなくなってしまったら仕事を奪ってしまうことにもなってしまいます。

    予約したのにキャンセルしてしまえば、その分の売り上げはなくなってしまいます。もし直前の場合は新しく予約が入ることがないと思います。

    その分売り上げがなくなっていき、それが続けば存続の危機になってしまうのではないかと考えられます。

    政府や東京都で行っている政策が間違っているとは言いませんが、地方の観光業に携わっている方々がどれだけ苦しんでいるかというのが行けばわかると思います。

    私の家は4人家族なので、4人分の売り上げが見込めますね。

    少しでも、

    私たち家族が自然を楽しんで、リフレッシュし、明日のためにエネルギーを充電してくるということが目的です。

    昨年から行っている上経済活性化計画をやっていくと、

    いつもより遅い時間に出ても渋滞する事はありません。

    地方の混雑状況はほぼありません。

    旅館やホテルの方はとても喜んでくださいます。

    普段買わないお土産屋に行くと喜んでくださいます。

    そして、とても大切なのですが、

    人が来なくなったら、来年その場所がなくなってしまうのではないかということが考えられますよね。

    昔、同じところに行った時、

    あのおいしかったレストラン

    とても楽しかったスキー場

    とても楽しかったレジャー施設

    などが廃れて、

    廃業でもしてしまったら

    と考えてしまいます。

    今行っておかないと、

    この状況が何年も続いてしまった場合、

    自分が楽しめる場所がなくなってしまうのではないかと言う

    危機感があります。

    東京は人がたくさんいます。

    地方の都市には人がたくさんいます。しかし地方の都市の方々は同じ地域にある場所にあまり行くことがないと思います。

    人がたくさんいる場所は、まだ人は来てくれます。よっぽどではない限り大丈夫なのではないかと思います。

    やはり、関東近郊のレジャースポットは東京の人が頼りだと実感します。

    こういうことを考えていくと、

    果たして緊急事態宣言や自粛することがどんなもんかと考えさせられますよね。

    そして、

    もう一つやっていることがあります。

    できるだけ地方の生産者からものを買うようにしています。

    できるだけ

    MADE inジャパン

    地元の店で食べたり、

    国産のもの、地産地消

    を心がけて買うようにしています。

    そして、

    観光業が廃れると、高級食材は消費されなくなってしまいます。

    Facebookなどで、高級食材を生産者としたちょっとしても消費されないので廃棄処分と言う形になってしまうことが書かれていました。

    訳あり商品になってしまいます。

    困っている方から直接やり取りするので、励ましのメールやありがたいメールをやり取りすることで、地方の経済状況が若干わかるような気がします。

    食べたときに美味しくて感動したり、

    値段がそこまで高級ではないのでありがたかったり、

    生産者さんと繋がれることで、生産者さんのよろこびを感じ取れるので

    とても良いです。

    昨年いただいた、1100,000円の給付金は地方経済活性化計画すべて費やしました。

     

     

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ

    コラムを覗いてみてください。

    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所  東京都杉並区阿佐谷北63031

    電話番号  0333104013

    ホームページ   http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草

    中野区 鷺ノ宮 

    練馬区 中村

  • 勝手に行なっている地方経済活性化計画とは?

    地方経済活性化計画を行っています。

    地方経済活性化計画とは?

    私が昨年から勝手にやっていることで、緊急事態宣言がやってくると、関東近郊への観光産業が激減してしまうことを考えています。

    昨年も、

    地方の方達には迷惑ならないように

    地方の経済状況を観察するために

    少しでも地方経済の活性化につながるように

    1程度で行っていることです。

    自分なりにルールを勝手に決めています。

    そのルールは

    1、体調管理を徹底し、元気な状態で行く

    2、迷惑になる行為、目立つ行為は極力しない

    3、その土地のルールに従う

    4 、臆することなく堂々と行く

    5、その時を思いっきり楽しむ

    6、嫌がられたら即帰る

    7、密を避ける

    こんな感じではないでしょうか。

    緊急事態宣言では、不要不急の外出を避けるとありますが、

    地方経済活性化と言う名目があれば不要ではなくなるはずです。

    強引に考えていけば不要ではない?

    いや、むしろ必要だと感じます。

    不要ではないかと考えるられる方は、

    ぜひ地方に赴き、現地の人々の声を聞いてみるといいと思います。

    テレビでは、

    石を投げつけられた!!!!!!!!  

    と言っている音が耳にしたことがありますが、本当にそんな凶暴な人がいるのか疑問に感じます。

    そんなことしたら、犯罪行為ですよね。

    罰則されますよね。

    そんなことをする人は

    数人/1億人

    ぐらいしかいないと思います。

    テレビでは視聴率の為、面白がって煽っているとしか考えられません。

    実際東京近郊に行ってみるということがあります。

    キャンプ場の方やホテルの方、ペンションの方などにお聞きしたのですが、

    関東近郊は東京のお客さんで成り立っているとお聞きしました。

    確かに大阪の方が群馬県いや栃木県、茨木県、栃木県、山梨県に行く方はほとんどいないのではないかと思います。

    やはり、大自然を求めて大都会の東京から比較的近い場所へちょこちょこと行くのではないかと思われます。

    新型コロナウィルスの感染が拡大すると、テレビなどで情報得ている方は

    自粛しなければいけない

    地方に行ってはいけない

    地方に行くと怒られるのではないか

    地方に行くと車のガラスが割られてしまう

    地方のお店の人に怒られるのではないか

    と言う方が多くいると思われます。

    私は主にキャンプや釣り、スキーなどの自然を満喫することが好きなので、緊急事態宣言であったとしても行っていました。

    果たしてこれが正しいことなのか定かではありませんが、私としては地方経済を活性化すると言う目的があります。

    もし、仮に東京の方々がみんな自然を求めて出かけなくなってしまった場合、地方の観光名所と言われる所のお土産屋さん、駐車場、お食事処などは全然人が訪れないと言うことが考えられます。

    あくまでも観光産業に携わっている方々は、お客さんに来てもらいたいというのが現状ではないでしょうか?

    人が来なくても、もし来てくれていたら申し訳ないと言うことでお店はやっています。

    私は基本的に車で出かけますが、東京のナンバーを掲げて出かけていますが、嫌がられたことが1度もありません。

    むしろとても喜んでくれています。

    ホテルやペンション、キャンプ場のスタッフの方々と少しだけお話しするのですが、

    予約が入っていたとしても直前にキャンセルされてしまう

    東京の人が頼りなのになかなか来てくれていない

    などといった事を言われていて、とても残念な気持ちになってしまうのです。

    地方の観光産業に携わっている人は、お客様を迎えることが仕事です。人が行かなくなってしまったら仕事を奪ってしまうことにもなってしまいます。

    予約したのにキャンセルしてしまえば、その分の売り上げはなくなってしまいます。もし直前の場合は新しく予約が入ることがないと思います。

    その分売り上げがなくなっていき、それが続けば存続の危機になってしまうのではないかと考えられます。

    政府や東京都で行っている政策が間違っているとは言いませんが、地方の観光業に携わっている方々がどれだけ苦しんでいるかというのが行けばわかると思います。

    私の家は4人家族なので、4人分の売り上げが見込めますね。

    少しでも、

    私たち家族が自然を楽しんで、リフレッシュし、明日のためにエネルギーを充電してくるということが目的です。

    昨年から行っている上経済活性化計画をやっていくと、

    いつもより遅い時間に出ても渋滞する事はありません。

    地方の混雑状況はほぼありません。

    旅館やホテルの方はとても喜んでくださいます。

    普段買わないお土産屋に行くと喜んでくださいます。

    そして、とても大切なのですが、

    人が来なくなったら、来年その場所がなくなってしまうのではないかということが考えられますよね。

    昔、同じところに行った時、

    あのおいしかったレストラン

    とても楽しかったスキー場

    とても楽しかったレジャー施設

    などが廃れて、

    廃業でもしてしまったら

    と考えてしまいます。

    今行っておかないと、

    この状況が何年も続いてしまった場合、

    自分が楽しめる場所がなくなってしまうのではないかと言う

    危機感があります。

    東京は人がたくさんいます。

    地方の都市には人がたくさんいます。しかし地方の都市の方々は同じ地域にある場所にあまり行くことがないと思います。

    人がたくさんいる場所は、まだ人は来てくれます。よっぽどではない限り大丈夫なのではないかと思います。

    やはり、関東近郊のレジャースポットは東京の人が頼りだと実感します。

    こういうことを考えていくと、

    果たして緊急事態宣言や自粛することがどんなもんかと考えさせられますよね。

    そして、

    もう一つやっていることがあります。

    できるだけ地方の生産者からものを買うようにしています。

    できるだけ

    MADE inジャパン

    地元の店で食べたり、

    国産のもの、地産地消

    を心がけて買うようにしています。

    そして、

    観光業が廃れると、高級食材は消費されなくなってしまいます。

    Facebookなどで、高級食材を生産者としたちょっとしても消費されないので廃棄処分と言う形になってしまうことが書かれていました。

    訳あり商品になってしまいます。

    困っている方から直接やり取りするので、励ましのメールやありがたいメールをやり取りすることで、地方の経済状況が若干わかるような気がします。

    食べたときに美味しくて感動したり、

    値段がそこまで高級ではないのでありがたかったり、

    生産者さんと繋がれることで、生産者さんのよろこびを感じ取れるので

    とても良いです。

    昨年いただいた、1100,000円の給付金は地方経済活性化計画すべて費やしました。

     

     

     

  • 緊急事態宣言に伴うすぎなか整骨院の営業のお知らせ

    緊急事態宣言に伴うすぎなか整骨院の営業のお知らせ

    すぎなか整骨院は緊急事態宣言であっても通常通りの日程で診療を行います。

    たまに休診の日がありますが、毎月診療予定日をホームページやFacebook、整骨院での張り紙を行い患者さんにお知らせしています。お電話での問い合わせもやっておりますので確認していただきたいと思います。

    今回の緊急事態宣言は昨年の4月位にあったものよりは若干ゆるく感じます。しっかりと従っている方やあまり関心のない方も多く見受けられますね。

    すぎなか整骨院では、

    新型コロナ感染症対策で1番必要なものは

    自分の免疫力を上げることに尽きると考えております。

    昨年は

    ソーシャルディスタンス、

    テレワークの推奨、

    飲食店の営業自粛、

    外出の自粛、

    旅行の自粛、

    家族間での会話の自粛、

    食事のときの会話の自粛、

    アルコール等の除菌スプレーで除菌の徹底、

    手の毎回の消毒、

    マスクの着用、

    換気をする、

    次亜塩素酸や空気清浄機を用いての空間除菌、

    いろいろやっていると思いますが、あまり効果がないように実感しております。

    緊急事態宣言を発令したとしても、また感染者が増えてしまうと言う事は今までの努力は効果がないのではないかと考えてしまいます。

    それより、自分の体は自分で守る

    ということに尽きると思います。

    冬になり、気温が低下してくると、

    毎年当たり前のようにインフルエンザが大流行していました。

    気温が低下してくると

    体温が下がりますよね。

    家に閉じこもって動く量が減りますよね。

    動かないから体温を上げようとしなくなりますよね。

    動かないから呼吸が浅くなって、酸素供給量が減りますよね。

    これによって、免疫力が低下して、風邪症状引き起こすウィルスや病原菌微生物の活動が上がってしまいます。

    本来、ウィルスなどの病原体性微生物はどこに潜んでいるかと言うと、

    実は体内にずっと持っていると言うことです。

    ウィルスなどの病原性微生物は、体の脂肪組織や免疫細胞の中に取り込まれていて、体の免疫力が下がる時に体内の血液中に放出されるのです。

    体自身がこの病原性微生物が活性化しないように常に見張って、増殖しないように調整してくれているのです。

    逆に体内に病原性微生物がいなくなってしまうと、免疫細胞がうまく働けなくなってしまいます。

    免疫細胞が常に監視をしていることによって、体内に侵入してきたウィルスなどをきちんと攻撃することができるのです。

    ガンの免疫療法で有名な安保徹先生は言っていました。

    ガン細胞が活発化するのは

    低体温

    低酸素

    が原因なのです。

    がん細胞が活発化するのは免疫力が低下したためです。

    逆に免疫力を高めるためには

    後体温でいること

    血中酸素濃度を上げておくこと

    に尽きるのではないかと思います。

    緊急事態宣言に伴い、自宅でのんびりとダラダラと過ごしていると、

    体温が低下する

    酸素摂取量が低下する

    自分の体調管理しなくなる

    食べ過ぎる

    などの状況になってしまうと考えられます。

    この状況では明らかに免疫力が低下します。

    新型コロナの感染症対策ではちゃんと当てはまりますよね。

    しっかりと体調管理を徹底することで体内のウィルスの侵入を防ぎ、無症状のままウィルスをやっつけることができるはずです。

    これには

    目的を持って行動する

    しっかり遊ぶこと

    食べすぎないこと

    適度な運動すること

    深呼吸をしっかり行い続けること

    お風呂にしっかりつかり血液を温めること

    水分をしっかり摂取しておくこと

    が必要になると思います。

    目的を持って行動する

    という事は、とても大事だと思います。

    遊びや旅行などの計画を入れておくと体調管理を徹底していますよね。

    今ではどこに行っても体温をはかられ、体調が悪いと行きたいとこに行けない、入りたいところに入れないと言う状況ですよね。

    発熱していてはどこにでも行けなくなってしまいます。

    とにかく体調管理それに尽きます!

    すぎなか整骨院では、体のバランスを整え、体調整え、快適に生活を行える体へと治療をしています。

    当院に通っている高齢者も風邪も引かず、健康に過ごしています。

    健康でいればやりたいことができます。

    やりたいことができればストレスがたまりません。

    ストレスが溜まらなければより元気でいられます。

    こういう好循環になってしまえば、

    確実に免疫力は上がるものだと考えています。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ

    コラムを覗いてみてください。

    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所  東京都杉並区阿佐谷北63031

    電話番号  0333104013

    ホームページ   http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草

    中野区 鷺ノ宮 

    練馬区 中村

  • 患者さんの声を投稿しました。

    腰椎椎間板ヘルニアと診断されたひどい腰痛の40代女性T.O.さん

     

    腰痛がひどく

    ヘルニアと診断され、長く整形外科に通っていましたが、全然よくならないので、近所にあるすぎなか整骨院へ通うようになりました。

    看板のメッセージになんとなくひかれて、その時なぜかよくなるような予感がしました。

    施術は、バキバキ!!と無理に強制するようなものでも、単純にマッサージ的なものでもなく、自分では絶対出来ないようなストレッチのような..。

    先生が触ると痛むところが分かるようで、その部分を矯正してくれます。正直どうして痛みがなくなるのか私にも分からないとですが、あれだけ痛かった腰痛が治りました。

    それ以降、たびたびギックリ腰やヒザ痛等などで通っていますが、そのたびに短期間で良くなります。

    私には、なくてはならない整骨院です。

    先生は、知識も豊富ですし、受付、アシスタントの方も皆さん明るく迎えて下さいます。

    とてもオススメ整骨院です。

     

     

    院長からのコメント

    最初来院した時はひどい腰痛でしたね。

    整形外科に行ったり、

    他の整骨院で治療していても

    症状が取れずにほんとに辛そうでした。

    この方は、仙腸関節がほぼ可動せず、

    腰椎がガチガチに固まっていました。

    そして、

    腹部が固まっていて、

    股関節や大腰筋も動きにくくなっていました。

     

    整形外科では腰椎椎間板ヘルニアと診断されたようですが、

    当院での見方では、

    腰椎椎間板ヘルニアではなく、

    仙腸関節の可動不全や腰椎の可動不全、

    腹部の硬さ

    に問題があったためと見受けられました。

     

    治療していくと、徐々に良くなり、

    歩行困難であった症状もなくなっていき、

    どんどん元気になっていきました。

    会社行く時も、階段上り下りが辛く、

    電車で立っていても本当に辛そうでした。

     

    同じように腰椎椎間板ヘルニアと診断された患者さんもいて、

    本当の腰椎椎間板ヘルニアだと

    もっと症状が取りにくいのが現状です。

    本当の腰椎椎間板ヘルニアも治療続けていけば症状はなくなっていきます。

     

    この方は、

    冬になるとギックリ腰になってしまい、

    腰に痛みが出ると言う傾向にあります。

    冬になると何が起きるかと言うと、

    足の冷え、

    動く量が減る、

    食べ過ぎる

    といったことがあります。

    その都度、

    足の冷えに対する対策、

    歩くことの大切さ、

    食べてはいけないものや食べ方

    の指導もしています。

     

    そうすることによって、

    自らひどい腰痛を作ってしまうことが激減し、症状が消失するのが早くなります。

     

    今まで完治しなかった頑固な腰痛、さまざまな症状にもすぎなか整骨院は対応しています。

    まずは来院されてご相談いただければと思っています。

    とにかく、治療は技術です。

    基本的に治らない症状はありません。

     

     

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ

    コラムを覗いてみてください。

    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所  東京都杉並区阿佐谷北63031

    電話番号  0333104013

    ホームページ   http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草

    中野区 鷺ノ宮 

    練馬区 中村

  • 腰椎椎間板ヘルニアと診断されたひどい腰痛の40代女性T.O.さん

    腰椎椎間板ヘルニアと診断されたひどい腰痛の40代女性T.O.さん

     

    腰痛がひどく

    ヘルニアと診断され、長く整形外科に通っていましたが、全然よくならないので、近所にあるすぎなか整骨院へ通うようになりました。

    看板のメッセージになんとなくひかれて、その時なぜかよくなるような予感がしました。

    施術は、バキバキ!!と無理に強制するようなものでも、単純にマッサージ的なものでもなく、自分では絶対出来ないようなストレッチのような..。

    先生が触ると痛むところが分かるようで、その部分を矯正してくれます。正直どうして痛みがなくなるのか私にも分からないとですが、あれだけ痛かった腰痛が治りました。

    それ以降、たびたびギックリ腰やヒザ痛等などで通っていますが、そのたびに短期間で良くなります。

    私には、なくてはならない整骨院です。

    先生は、知識も豊富ですし、受付、アシスタントの方も皆さん明るく迎えて下さいます。

    とてもオススメ整骨院です。

     

     

    院長からのコメント

    最初来院した時はひどい腰痛でしたね。

    整形外科に行ったり、

    他の整骨院で治療していても

    症状が取れずにほんとに辛そうでした。

    この方は、仙腸関節がほぼ可動せず、

    腰椎がガチガチに固まっていました。

    そして、

    腹部が固まっていて、

    股関節や大腰筋も動きにくくなっていました。

     

    整形外科では腰椎椎間板ヘルニアと診断されたようですが、

    当院での見方では、

    腰椎椎間板ヘルニアではなく、

    仙腸関節の可動不全や腰椎の可動不全、

    腹部の硬さ

    に問題があったためと見受けられました。

     

    治療していくと、徐々に良くなり、

    歩行困難であった症状もなくなっていき、

    どんどん元気になっていきました。

    会社行く時も、階段上り下りが辛く、

    電車で立っていても本当に辛そうでした。

     

    同じように腰椎椎間板ヘルニアと診断された患者さんもいて、

    本当の腰椎椎間板ヘルニアだと

    もっと症状が取りにくいのが現状です。

    本当の腰椎椎間板ヘルニアも治療続けていけば症状はなくなっていきます。

     

    この方は、

    冬になるとギックリ腰になってしまい、

    腰に痛みが出ると言う傾向にあります。

    冬になると何が起きるかと言うと、

    足の冷え、

    動く量が減る、

    食べ過ぎる

    といったことがあります。

    その都度、

    足の冷えに対する対策、

    歩くことの大切さ、

    食べてはいけないものや食べ方

    の指導もしています。

     

    そうすることによって、

    自らひどい腰痛を作ってしまうことが激減し、症状が消失するのが早くなります。

     

    今まで完治しなかった頑固な腰痛、さまざまな症状にもすぎなか整骨院は対応しています。

    まずは来院されてご相談いただければと思っています。

    とにかく、治療は技術です。

    基本的に治らない症状はありません。

     

     

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ

    コラムを覗いてみてください。

    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所  東京都杉並区阿佐谷北63031

    電話番号  0333104013

    ホームページ   http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

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    中野区 鷺ノ宮 

    練馬区 中村

  • 新年明けましておめでとうございます!

    新年あけましておめでとうございます。

    すぎなか整骨院は1月4日月曜日から診療を開始しております。

    昨年から引き続き、

    患者さんのために

    精一杯治療に当たっていきたいと考えております。

     

    診療開始前に新年の挨拶とお参りを兼ねて

    阿佐ヶ谷神明宮に参拝におとずれました。

     

    1月4日の朝7:30ぐらいに着くと、

    かなり空いていて、出店もなく閑散としていました。

    仕事前に参拝をしている方がちらほら見受けられました。

    今年も健康に気をつけて、自分の体調のことで休まずに日々を送っていきます!

     

    余談ですが、お賽銭を入れてお前利用している時間がすごく長い方がいますよね。

    長さに比例してお賽銭の量も調整していれば良いのですが。

    自分はだいたい100円以下の小銭を投げ入れます。

    この小銭で沢山のお祈りをするのは失礼ではないかとふと思っていました。

     

    患者さんにそのことを話したら、

    お祈りをする前に

    自分の住所

    自分の名前

    などを心の中で唱えると良いみたいです。

    とお聞きしました。

    神様に差別化を図ることが良いらしいです。

    それから決意や感謝の気持ちをお伝えすると良いみたいです。

    そうすると時間がかかるのも頷けます。

     

    緊急事態宣言が発令されそうですね。

    自分の体調管理を徹底して行くことがとても大事なのではないかと思います。

    コロナと言っても、2018年から2019年にかけてのインフルエンザの統計は

    1045万にんの感染者。

    症状が出て、病院に行って抗体検査をして

    発熱や症状がある方です。

    これは

    12月から4月まで感染者のグラフが急に上がって下がるまでです。

    この状況と今はやっているコロナは関係ありそうですよね。

     

    とは言っても、

    とにかく感染しない体であることが大切です。

    目的を持って生活をし、

    楽しく体調管理をして行くことの方が大切だと思います。

     

    まずは風邪をひかない体づくり!!

    今年も良い一年になるようにやってまいります!

     

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ

    コラムを覗いてみてください。

    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所  東京都杉並区阿佐谷北63031

    電話番号  0333104013

    ホームページ   http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草

    中野区 鷺ノ宮 

    練馬区 中村

     

  • 患者さんの声を投稿しました。

    高齢で辛い生活を余儀なくされている80代K.T.さん

     

    通院されている方のオススメで来院しています。

    めまい、ふらつきは変化なく現在も辛い。

    通常の家事、買い物等は今までよりも気配りがスムーズにできるようになった。

    予約診療による45分間は楽しめます。

    自身の身体の未知なる部分がのぞけるようで。

     

    スタッフの方たちの明るくてはっきり大きな声で元気付けられます。

    先生が個々人の症状をはっきりつかんでくださっているのでとても安心!!

     

     

    院長のコメント

    この方は以前胃がんを患い、手術をして体重が30キロ以下にまで落ちてしまいました。

    治療していくことによって、

    体調が良くなり、

    消化機能もアップしたため

    体重が少しずつ増加していきました。

    体重は42キロまで回復し、

    自分のやりたいことをどんどんできるようになっていきました。

    1人で買い物に行ったり、

    散歩したりと自分の意思ではっきりと自覚しながらできるようになってきました。

     

    症状は腰痛、首の痛み、座っているときの坐骨部の痛みや、脳内出血、動作不良、めまい、食欲不振、認知症、便秘など様々な症状がありました。

    高齢で、体力もかなり低下していたため治療期間は暇なくかなり長く施術を行なってきました。

    現在もメンテナンスのために治療を継続しています。

    腰や首の痛み、

    食欲不振や便秘などの消化器症状は

    確実に改善して、

    どんどん元気に活動できるようになっていきました。

    当院の目標である

    死ぬまで元気で歩き続ける

    と言うことに関しては

    かなりできているのではないかと感じています。

    しかし、

    立ち上がり時のふらつきや動作開始時のめまい等の症状は

    なかなか改善せずにはいます。

    これは、血流障害のためであると考えられます。

    めまいやふらつきのある血流障害がある方っていうのは、

    立ち上がりや動作開始時は足腰に血液が向かうため、

    脳への血流障害が一時的に生じるためであると考えられます。

    医者から処方されている高圧剤によって、血圧をコントロールしすぎているとこのような症状が出現することが多々あります。

    必要に応じて血圧や心拍数を自律神経を介してコントロールしてくれているのです。

    薬などによって外的要因により、

    無理矢理血圧や心肺機能を低下させてしまうと

    問題が生じることがあるのです。

     

    K.T.さんは顔色も良くなり、好きなことができるようになってとても元気になられました。

    このままこの調子を保てるように全力を尽くしていきたいと思います。