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  • ギックリ腰の治療の感想を投稿しました。

    ギックリ腰で激痛になった50代男性 モ〜じいさん

    急な腰痛で、自宅近くの当院に飛び込み受診。

    的確、適切と思われる施術で、治療効果が抜群。
    健康アドバイスもうれしい。

    杉中先生の経歴が不思議、異色。
      新潟大学工学部卒から整骨院
       (&中杉通りの杉中整骨院)

    スタッフさんの明るく、テキパキとした対応も気持ち良い。

    院長からのコメント

    嬉しいコメントありがとうございます。
    まだまだじいさんではありませんよ!

    急な腰痛で困っているところに
    すぎなか整骨院が力になれたことが嬉しく思います。

    急な腰痛は
    いわゆる「ギックリ腰」ですね。

    ヨーロッパでは
    「魔女の一撃」と言われているんです。
    そんだけよくわからずに酷い痛みに襲われるゆえんですね。

    日本では妻の雷とかにしておいたらユーモアがあるのに。
    ギックリ腰とは、これもよくわからない言葉ですよね。

    ギックリ腰は
    どのような時になるのかというと、
    体調が悪いときなのです。

    そのは他にも、
    食べすぎて胃に負担がかかっている。
    内臓が冷えている。
    疲労が蓄積している。
    風邪をひく前兆のとき。
    が考えられます。

    ただ、急に激しい腰痛になる時は
    普段やっている日常動作に起こることが多いです。

    よくあるパターンでは
    顔を洗っている時
    荷物を持ち上げた時
    ズボンを履く時
    椅子から立ち上がる時
    など
    簡単な動作でギックリ腰になってしまいます。

    普段当たり前の動作なのに
    どうして起こってしまうかと言うと、
    体調が悪いために
    脳から「動くべきではない」
    という信号が出るのです。

    痛みは脳から出る体の防御反応です。
    酷い痛みは
    「動いてはいけない!安静にしてなさい!」
    というサインなのです。

    酷い腰痛が出るまで放っていると
    体調を崩したときに
    体が耐えきれなくなって
    酷い腰痛がでて来るのです。

    ギックリ腰には
    歪みだけのものありますが、
    体調不良から来るものも沢山あります。

    そのときに必要な施術を行う事によって
    早く痛みから解放されます。

    体調管理を徹底しておけば
    ギックリ腰になったとしても
    動くことができないような症状にはならないはずですよ。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • ギックリ腰で激痛になった50代男性 モ〜じいさん

    ギックリ腰で激痛になった50代男性 モ〜じいさん

    急な腰痛で、自宅近くの当院に飛び込み受診。

    的確、適切と思われる施術で、治療効果が抜群。
    健康アドバイスもうれしい。

    杉中先生の経歴が不思議、異色。
      新潟大学工学部卒から整骨院
       (&中杉通りの杉中整骨院)

    スタッフさんの明るく、テキパキとした対応も気持ち良い。

    院長からのコメント

    嬉しいコメントありがとうございます。
    まだまだじいさんではありませんよ!

    急な腰痛で困っているところに
    すぎなか整骨院が力になれたことが嬉しく思います。

    急な腰痛は
    いわゆる「ギックリ腰」ですね。

    ヨーロッパでは
    「魔女の一撃」と言われているんです。
    そんだけよくわからずに酷い痛みに襲われるゆえんですね。

    日本では妻の雷とかにしておいたらユーモアがあるのに。
    ギックリ腰とは、これもよくわからない言葉ですよね。

    ギックリ腰は
    どのような時になるのかというと、
    体調が悪いときなのです。

    そのは他にも、
    食べすぎて胃に負担がかかっている。
    内臓が冷えている。
    疲労が蓄積している。
    風邪をひく前兆のとき。
    が考えられます。

    ただ、急に激しい腰痛になる時は
    普段やっている日常動作に起こることが多いです。

    よくあるパターンでは
    顔を洗っている時
    荷物を持ち上げた時
    ズボンを履く時
    椅子から立ち上がる時
    など
    簡単な動作でギックリ腰になってしまいます。

    普段当たり前の動作なのに
    どうして起こってしまうかと言うと、
    体調が悪いために
    脳から「動くべきではない」
    という信号が出るのです。

    痛みは脳から出る体の防御反応です。
    酷い痛みは
    「動いてはいけない!安静にしてなさい!」
    というサインなのです。

    酷い腰痛が出るまで放っていると
    体調を崩したときに
    体が耐えきれなくなって
    酷い腰痛がでて来るのです。

    ギックリ腰には
    歪みだけのものありますが、
    体調不良から来るものも沢山あります。

    そのときに必要な施術を行う事によって
    早く痛みから解放されます。

    体調管理を徹底しておけば
    ギックリ腰になったとしても
    動くことができないような症状にはならないはずですよ。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
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  • 3月9日(火) 休診のお知らせ

    3月9日火曜日は休診になります。

    この日は勉強会に参加するため休診になります。

    3月に入ってから体調崩している方が多く見受けられます。

    1つは風邪症状です。

    気温の寒暖差や大気の変動によって
    体の持っている体温調節機能や自律神経が乱され、
    体調が整えることがうまくできなくなっています。

    そして、
    冬の寒さから解放されることが増え、
    寒さに耐えるために疲労が蓄積して、
    油断した時に
    風邪を引きやすくなってしまうものです。

    二つ目は胃と小腸の調子が悪い方です。

    胃や小腸がガチガチに固まっていて、
    消化不良起こしたり、
    下痢になっている方がとても多いです。

    もちろん風邪症状や消化器症状の施術もしっかり行うのですが、
    すぎなか整骨院に来院して症状を訴えてくるのが
    ぎっくり腰、
    寝違え
    なのです。

    その方たちに共通して言えることが、
    呼吸器に負担がかかっていること、
    胃に負担がかかっていること
    小腸に負担がかかっていること
    です。

    患者さんの体を触診すれば
    肺のツボ
    胃のツボ
    小腸のツボ
    に必ず反応があります。

    この反応を見つけたら、
    「風邪をひいている、
    もしくは、
    これから風が引くであろう
    と言う信号が
    出ていますので体調管理に徹底してくださいね。」

    「最近食べ過ぎてませんか?」

    「今日お腹下したりしてませんか?」

    このようなことをお聞きして、
    アドバイスを行ったりしています。

    患者さんからは
    「どうしてわかったんですか?」

    「2日後に咳が出てきました。」

    と言う話をしたりします。

    体にはちゃんと反応が出ているのです。

    それをちゃんと把握した上で治療してあげると、

    ぎっくり腰や寝違えの症状にもしっかり対応して、
    患者さんの体を楽にできるのです。

    とにかく今は季節の変わり目ですので、
    体温調節がうまくできない方は
    とにかく体を冷やさないように努力してください。

    薄着になるときは
    上着からです。
    お腹から下はまだまだ冷やしていけません。

    体調管理を徹底しながら、これからの季節を乗り切っていきましょう!!

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

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    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 患者さんの声を投稿しました。

    膝の半月板損傷して手術をした50代女性の体験です。

    膝の故障で半月板の手術をしてから、何年も膝の痛みが取れず、悩んでいたところ、いつも家に来てくれるヤクルトさんから、「良いところがありますよ」と紹介していただきました。ヤクルトレディーさん達は、いろいろ、たくさんの人たちから情報があると思い、勧められこちらの整骨院へ来てみました。

    長年、特に冬の寒い時期や、スポーツ後には、特にしくしくと痛み、走ることも出来ませんでした。

    膝が痛かったので、膝を中心としたマッサージや整体をするのだと思っていましたが、骨盤の歪みからきているのだと言うことで、腰から骨盤の整体をして頂きました。
    すると何年も何年も痛み、正座もできなかったのに、
    何と!!
    痛みは、すっかりなくなり、星座も走ることもできるようになりました。半ば諦めていたので「治ったー!!」とびっくりでした。
    もう、感謝感謝です。

    スタッフの方が先生の対応も良く、てきぱきとした対応でスムーズに進んでいきますし、施術中の体に関するお話やそれ以外のお話も楽しく、帰りは笑顔で帰っています。
    膝以外も、腰や肩など痛みを感じたら、
    まず「すぎなか先生のところに行こう」となります。

    待合室にあるたくさんの本も面白くていいです。
    飾ってあるものもなかなかおちゃめでグーです。

    院長からのコメント

    寸劇の知人さん

    ペンネームからしてやりますね!

    素晴らしい文章と感想をありがとうございます。

    近所にあるヤクルトさんからよく紹介があります。
    身体を痛めたヤクルトレディさんたちも来院されています。

    通っているヤクルトレディYさんからの紹介だと思います。

    膝の半月板の手術をしても痛みが取れてない方がとても多いように感じます。

    ケガをした時、半月板が損傷したとします。
    半月板以外にも損傷はしていないのでしょうか?
    半月板が壊れるほどの外力を加えていけば、

    そのときに捻れる力は
    足首、腓骨、股関節、骨盤、腰椎、恥骨結合など、
    いろいろなところに負荷をかけていきます。

    それ以外にも、
    もともと腰や股関節、骨盤がズレていて、
    その影響もあって
    膝により強い痛みを出してしまっていたとしたら
    どうでしょう?

    このようなことは治療する側の人間が考えながら
    見極めていかなければなりませんよね。

    すぎなか整骨院の治療では、
    痛みを出している患部だけの治療は致しません。

    必ず関連部位があります。
    余計な痛みを出している部位があります。

    痛みの原因は
    神経痛なのか?
    自律神経の影響なのか?
    血流障害から来るものなのか?
    ツボや経絡から出ているものなのか?
    を考えていかなければなりません。

    その余計な痛みを出している部位を
    しっかり整えてあげれば
    神経伝達や血行障害か改善し、
    痛みが弱くなり、
    痛みをかばうための筋肉の異常緊張が減少し、
    本来の痛みが出てくるのです。

    そうすれば余計な痛みを出さずに
    生活を送ることは可能なのです。

    今回の寸劇の知人さんは
    過去に半月板損傷を起こしたところが
    痛みが引かずに困っていたようです。
    しかも、
    他の治療院に通っても治ることがなかったものが、
    すぎなか整骨院での治療で治ったわけです。

    私は半月板の治療をしてはいませんが、
    膝の動きが良くなるように、
    体の使い方が上手くできるように、
    痛みにくい動作にしていく、
    血管の圧迫を取り除く、
    余計な筋緊張を取り除く
    ということを
    丁寧に治療して行くと症状が良くなって行くのです。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

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  • 膝の半月板損傷て困っている50代女性

    膝の故障で半月板の手術をしてから、何年も膝の痛みが取れず、悩んでいたところ、いつも家に来てくれるヤクルトさんから、「良いところがありますよ」と紹介していただきました。ヤクルトレディーさん達は、いろいろ、たくさんの人たちから情報があると思い、勧められこちらの整骨院へ来てみました。

    長年、特に冬の寒い時期や、スポーツ後には、特にしくしくと痛み、走ることも出来ませんでした。

    膝が痛かったので、膝を中心としたマッサージや整体をするのだと思っていましたが、骨盤の歪みからきているのだと言うことで、腰から骨盤の整体をして頂きました。
    すると何年も何年も痛み、正座もできなかったのに、
    何と!!
    痛みは、すっかりなくなり、星座も走ることもできるようになりました。半ば諦めていたので「治ったー!!」とびっくりでした。
    もう、感謝感謝です。

    スタッフの方が先生の対応も良く、てきぱきとした対応でスムーズに進んでいきますし、施術中の体に関するお話やそれ以外のお話も楽しく、帰りは笑顔で帰っています。
    膝以外も、腰や肩など痛みを感じたら、
    まず「すぎなか先生のところに行こう」となります。

    待合室にあるたくさんの本も面白くていいです。
    飾ってあるものもなかなかおちゃめでグーです。

    院長からのコメント

    寸劇の知人さん

    ペンネームからしてやりますね!

    素晴らしい文章と感想をありがとうございます。

    近所にあるヤクルトさんからよく紹介があります。
    身体を痛めたヤクルトレディさんたちも来院されています。

    通っているヤクルトレディYさんからの紹介だと思います。

    膝の半月板の手術をしても痛みが取れてない方がとても多いように感じます。

    ケガをした時、半月板が損傷したとします。
    半月板以外にも損傷はしていないのでしょうか?
    半月板が壊れるほどの外力を加えていけば、

    そのときに捻れる力は
    足首、腓骨、股関節、骨盤、腰椎、恥骨結合など、
    いろいろなところに負荷をかけていきます。

    それ以外にも、
    もともと腰や股関節、骨盤がズレていて、
    その影響もあって
    膝により強い痛みを出してしまっていたとしたら
    どうでしょう?

    このようなことは治療する側の人間が考えながら
    見極めていかなければなりませんよね。

    すぎなか整骨院の治療では、
    痛みを出している患部だけの治療は致しません。

    必ず関連部位があります。
    余計な痛みを出している部位があります。

    痛みの原因は
    神経痛なのか?
    自律神経の影響なのか?
    血流障害から来るものなのか?
    ツボや経絡から出ているものなのか?
    を考えていかなければなりません。

    その余計な痛みを出している部位を
    しっかり整えてあげれば
    神経伝達や血行障害か改善し、
    痛みが弱くなり、
    痛みをかばうための筋肉の異常緊張が減少し、
    本来の痛みが出てくるのです。

    そうすれば余計な痛みを出さずに
    生活を送ることは可能なのです。

    今回の寸劇の知人さんは
    過去に半月板損傷を起こしたところが
    痛みが引かずに困っていたようです。
    しかも、
    他の治療院に通っても治ることがなかったものが、
    すぎなか整骨院での治療で治ったわけです。

    私は半月板の治療をしてはいませんが、
    膝の動きが良くなるように、
    体の使い方が上手くできるように、
    痛みにくい動作にしていく、
    血管の圧迫を取り除く、
    余計な筋緊張を取り除く
    ということを
    丁寧に治療して行くと症状が良くなって行くのです。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
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  • 3月の診療日程になります。

    3月の診療日程になります。

    少し休みが多くなりますので、
    確認しながら来院してくださいね。

    休診日は
    3月9日(火) 勉強会のため休診

    22日(月) 祝日20日の振替休診

    29日(月) 春休み
    30日(火) 春休み

    です。

    なお、
    20日(土)は
    春分の日で祝日になっていますが、
    診療いたします。

    お間違えのないようにお願いします!

    最近の気候変動に身体と精神がついていかなくて、
    体調を崩している方が多く来院しています。

    寒かったり、暖かったり。
    朝、夜と昼間の温度差

    気圧の変化で風が吹く。

    花粉が飛んでいる。

    空気が乾燥している。

    いろいろことから身体に影響を与えています。

    これは
    自律神経の乱れから来る症状です。

    頭痛
    めまい
    節々の末端の痛み
    胃の症状
    呼吸器の症状
    頚椎の痛み
    寝違え
    ギックリ腰
    などなど

    いろいろな症状を訴えています。

    この時、
    どうしたら良いのか?

    全力で休むようにするか

    全力で遊ぶことです。

    自律神経系の症状でおなやみの方、
    いろいろ説明も出来ます。

    日常生活でどうしたら良いのか。
    整えるテクニックなど
    アドバイスしています。

    こんな時期に調子がおかしかったら
    早めに治療をしておくと
    復活が早まります。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 妊婦の方の激しい腰痛について投稿しました。

    激しい腰痛になり歩くことも困難になった妊婦の方の治療

    突然電話がありました。
    「妊娠中なのですが治療できますか?」

    私は
    「妊娠中の方の治療は得意ですので是非いらしてみてください。」

    患者さんは
    「ひどい腰痛で足に痛みも出てきて、歩くことが困難な状況ですが…。」


    「お気をつけて来院して来てください。」

    このようなやりとりをし、
    治療を引き受けることにしました。

    翌日、
    実際に来院されて
    歩くのも辛そうだし、
    椅子から立ち上がるのも辛そうだし、
    靴を履いたり、脱いだりするのも
    大変そうな状況でした。

    妊婦の方の治療で気をつけなければならない事は、

    お腹の赤ちゃんを第一に考えること

    腹部をできるだけ触れないように施術をすること

    お腹が大きくなっていればうつぶせの体勢ができないので、側臥位、背臥位、座位で治療していくこと

    切迫流産の可能性もあることを視野に入れて施術を行うこと

    だと考えています。

    この施術が制限された状況の中で、
    一刻も早く日常生活に戻れるように回復させ、
    大切な妊娠期間を楽しめるように治療していきます。

    あまりにも動作が辛そうであったために、
    予診表に記入してもらい、
    早速検査をしました。

    この方は妊娠初期に切迫流産の危険があり、1か月ほど入院していたようです。
    入院時は
    ほとんど動くことなく、
    家族との面会も出来ないまま
    ベッドに横たわっていたようです。

    その間、極度の運動不足になっていて、
    筋力はかなり低下していた様子が伺えました。

    それから自宅に戻り、仕事に復帰して、自宅でデスクワークをしていて、
    立ち上がることが出来ないほど症状が悪化していったようです。
    痛みが出て7日間経った頃に
    ホームページを見てすぎなか整骨院の存在を知ったようでした。

    座位での検査
    骨盤の歪み、右上方転位
    起立筋の異常までの筋緊張
    腰方形筋の緊張
    腹部の緊張
    右股関節周囲の筋肉が異常な緊張
    (臀筋、内転筋、ハムストリング)
    背骨の側湾
    を確認できました。

    立位での検査
    右足に体重が乗せられない
    下肢の筋力低下
    膝裏の筋緊張

    動作開始時のかなりの痛み

    が確認できました。

    これは
    「明らかな骨盤の歪み」
    から来るものだと考えられました。

    ベッドで楽な姿勢でいてもらい、
    筋肉の緊張が緩んできてから
    治療を開始しました。

    「妊娠中期で
    切迫流産の危険性があり、
    腹部への施術はやらずに
    慎重に施術をしていかなければなりません。」

    このことを意識しながら
    治療をしていくことにしました。

    1回目は様子を伺いながらソフトに行いました。

    主に内臓のツボを使った経絡の治療です。
    肝臓経
    心臓経
    肺経
    をメインに施術を行い
    終了しました。

    指導として、
    座り方の改善、
    デスクワークでの姿勢
    をしっかりと教えました。

    後日また来るように
    話して帰っていただきました。

    痛みがかなり楽になったと喜んでいて、
    動作が少し良くなり、
    歩行状況も良くなりました。

    3日後にまた来院され、
    痛みは2日後には戻ってしまったようです。

    再度検査をしてみました。

    痛みは下肢の方はだいぶなくなって来たようです。
    しかし、
    骨盤周り、臀筋には強い痛みがありました。

    仙腸関節の可動不全
    骨盤の右上方転位
    が残っているようでした。

    まずは
    前回と同様に
    内臓活性化の治療で
    肝臓経
    心臓経
    肺経
    のツボ刺激を行いました。

    痛みは若干減るものの
    起き上がる動作
    寝返りをするときの動作
    にかなりの痛みがあり、動作困難でした。

    座位にて
    仙腸関節の可動調整
    骨盤の歪み調整
    を丁寧にやっているときに
    「ポキッ」
    とクリック音がなり、
    仙腸関節のズレが取れるサインが出ました。

    これにより、
    痛みはほぼ消失し、
    立ち上がり動作が改善され、
    嬉しそうに歩いて帰っていきました。

    今回は2回の治療で完治したパターンですが、
    3回目の治療には来ていないので、
    その後どうなったのかわかりません。

    切迫流産に対して不安な気持ちはありますが、
    元気に過ごしていれば良いと思います。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 激しい腰痛になり歩くことも困難になった妊婦の方の治療

    激しい腰痛になり歩くことも困難になった妊婦の方の治療

    突然電話がありました。
    「妊娠中なのですが治療できますか?」

    私は
    「妊娠中の方の治療は得意ですので是非いらしてみてください。」

    患者さんは
    「ひどい腰痛で足に痛みも出てきて、歩くことが困難な状況ですが…。」


    「お気をつけて来院して来てください。」

    このようなやりとりをし、
    治療を引き受けることにしました。

    翌日、
    実際に来院されて
    歩くのも辛そうだし、
    椅子から立ち上がるのも辛そうだし、
    靴を履いたり、脱いだりするのも
    大変そうな状況でした。

    妊婦の方の治療で気をつけなければならない事は、

    お腹の赤ちゃんを第一に考えること

    腹部をできるだけ触れないように施術をすること

    お腹が大きくなっていればうつぶせの体勢ができないので、側臥位、背臥位、座位で治療していくこと

    切迫流産の可能性もあることを視野に入れて施術を行うこと

    だと考えています。

    この施術が制限された状況の中で、
    一刻も早く日常生活に戻れるように回復させ、
    大切な妊娠期間を楽しめるように治療していきます。

    あまりにも動作が辛そうであったために、
    予診表に記入してもらい、
    早速検査をしました。

    この方は妊娠初期に切迫流産の危険があり、1か月ほど入院していたようです。
    入院時は
    ほとんど動くことなく、
    家族との面会も出来ないまま
    ベッドに横たわっていたようです。

    その間、極度の運動不足になっていて、
    筋力はかなり低下していた様子が伺えました。

    それから自宅に戻り、仕事に復帰して、自宅でデスクワークをしていて、
    立ち上がることが出来ないほど症状が悪化していったようです。
    痛みが出て7日間経った頃に
    ホームページを見てすぎなか整骨院の存在を知ったようでした。

    座位での検査
    骨盤の歪み、右上方転位
    起立筋の異常までの筋緊張
    腰方形筋の緊張
    腹部の緊張
    右股関節周囲の筋肉が異常な緊張
    (臀筋、内転筋、ハムストリング)
    背骨の側湾
    を確認できました。

    立位での検査
    右足に体重が乗せられない
    下肢の筋力低下
    膝裏の筋緊張

    動作開始時のかなりの痛み

    が確認できました。

    これは
    「明らかな骨盤の歪み」
    から来るものだと考えられました。

    ベッドで楽な姿勢でいてもらい、
    筋肉の緊張が緩んできてから
    治療を開始しました。

    「妊娠中期で
    切迫流産の危険性があり、
    腹部への施術はやらずに
    慎重に施術をしていかなければなりません。」

    このことを意識しながら
    治療をしていくことにしました。

    1回目は様子を伺いながらソフトに行いました。

    主に内臓のツボを使った経絡の治療です。
    肝臓経
    心臓経
    肺経
    をメインに施術を行い
    終了しました。

    指導として、
    座り方の改善、
    デスクワークでの姿勢
    をしっかりと教えました。

    後日また来るように
    話して帰っていただきました。

    痛みがかなり楽になったと喜んでいて、
    動作が少し良くなり、
    歩行状況も良くなりました。

    3日後にまた来院され、
    痛みは2日後には戻ってしまったようです。

    再度検査をしてみました。

    痛みは下肢の方はだいぶなくなって来たようです。
    しかし、
    骨盤周り、臀筋には強い痛みがありました。

    仙腸関節の可動不全
    骨盤の右上方転位
    が残っているようでした。

    まずは
    前回と同様に
    内臓活性化の治療で
    肝臓経
    心臓経
    肺経
    のツボ刺激を行いました。

    痛みは若干減るものの
    起き上がる動作
    寝返りをするときの動作
    にかなりの痛みがあり、動作困難でした。

    座位にて
    仙腸関節の可動調整
    骨盤の歪み調整
    を丁寧にやっているときに
    「ポキッ」
    とクリック音がなり、
    仙腸関節のズレが取れるサインが出ました。

    これにより、
    痛みはほぼ消失し、
    立ち上がり動作が改善され、
    嬉しそうに歩いて帰っていきました。

    今回は2回の治療で完治したパターンですが、
    3回目の治療には来ていないので、
    その後どうなったのかわかりません。

    切迫流産に対して不安な気持ちはありますが、
    元気に過ごしていれば良いと思います。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 変形性膝関節症について投稿しました。

    80代女性変形性ひざ関節症の方の症例

    この方は、
    膝が痛くなって3年ほど、整形外科に通院していました。
    整形外科に通っていても痛みが引かず、
    ヒアルロン酸の注射や
    痛み止めを服用し、
    処方された湿布を貼って
    指示通りにしていたようです。

    しかし
    痛みが引かず、
    友達にすぎなか整骨院を勧められて、
    来院されました。

    受付で、
    予診表に記入し、
    少しお待ちいただいた後、
    検査をすることにしました。

    膝関節がかなり腫れている
    足のむくみがひどい
    腰の筋肉が弱っている上、ガチガチに固まっている
    膝蓋骨が上方に転位している
    大腿四頭筋がガチガチに固まっている
    ハムストリングや大腿二頭筋が弱くなって固まっている
    膝の裏の筋肉が固まっている
    姿勢が悪い
    歩き方が悪い

    などの状況が見て取れました。

    整形外科に通っていると、
    膝部分しか見てもらえないし、化学療法でしか治療してもらってない状況がはっきりとわかります。

    3年間もよく通院されていたなぁと感心しました。

    こんな体では良くなるわけはありません。

    実際治療してみると、
    膝が悪いと分かっていますが、
    腰と股関節がかなり悪くなっているので、
    そこを重点的に治療しました。

    仙腸関節の可動改善
    大腰筋や腸骨筋の筋硬結をほぐす
    股関節周囲の施術を行い、大腿部の筋肉の緊張ゆるめていく
    腓骨の調整

    これだけの施術で1回目の治療が終りました。

    治療が終わった後、本人に痛みの確認をしてもらったところ、
    大変びっくりしておられました。

    今、膝を触って治療していないことを告げると、
    さらに不思議がっていました。

    痛いとこだけが悪いわけでは無いのですよ。

    痛いところを治療したところで良くなるわけがありませんよ。

    膝の動きやすい状況を作っただけです。

    腰と股関節がかなり悪い状況で、
    足のむくみがひどく、血流が悪い状況が続いておりました。

    膝への血流を良くしていかいと、
    膝への治癒力が働きません。

    この方は
    今までの3年間はなんだったんだろうか。
    とがっかりしていました。

    高齢なだけあって、
    骨の変形は確実にあります。
    この骨の変形があると、1回の治療では良くなりません。

    治療後に歩くことを勧め、歩いた後、膝をアイシングすることを勧めました。

    これで膝が良くなるんですか?
    湿布は貼らなくて良いのですか?

    と言う疑問があったようで、2回目の治療もおなじようにおこないました。

    本人も治療を通じて、腫れやむくみが良くなっていることが実感でき、痛みも軽減して、歩けるようになってきました。

    このまま治療していければ、膝に痛みを感じない生活ができてくるのではないかと考えられます。

    この患者さんには、
    整形外科でしか治療をしたことがないため、チップの事、ヒアルロン酸注射の事をしっかり説明してあります。

    湿布の効果

    湿布は腫れを抑えるために
    強制的に血管の収縮を促してしまいます。
    腫れが引けば痛みが和らぐはずです。
    血液が行かないようにすれば、痛み感覚が麻痺します。

    でも、
    血管が収縮したままでいれば、
    膝への血流が十分に保てないので、
    膝の回復を妨げてしまいます。

    ヒアルロン酸注射の効果

    体はそもそも治していくときに間違っている事はする事はありません。
    体は常に新しい状態を保とうとして、毎日破壊と再生を繰り返しています。
    ヒアルロン酸は関節液と言うネバネバした液体に入っています。
    もし、ヒアルロン酸を体外から体の意思とは関係なく注入したとしても、体は異物とみなして、対外に排除してしまいます。
    本来であれば、
    関節に必要な栄養素は血液によって運ばれ、必要な箇所に必要な分だけ行くようになっています。
    破壊と再生のバランスが崩れていることが原因で、これには血行不良と言うものがあります。
    体が壊れていく場所は、明らかに血流が悪いのです。血流さえ良くしていけば体は自然に治ろうとしていきます。
    これがすぎなか整骨院の治療のやり方なのです。方法
    痛い注射をやる事は、基本的に意味のないことで、体にとっては余計なおせっかいになってしまうのです。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

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    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 膝の痛みが治らなくて困っていた80代女性

    80代女性変形性ひざ関節症の方の症例

    この方は、
    膝が痛くなって3年ほど、整形外科に通院していました。
    整形外科に通っていても痛みが引かず、
    ヒアルロン酸の注射や
    痛み止めを服用し、
    処方された湿布を貼って
    指示通りにしていたようです。

    しかし
    痛みが引かず、
    友達にすぎなか整骨院を勧められて、
    来院されました。

    受付で、
    予診表に記入し、
    少しお待ちいただいた後、
    検査をすることにしました。

    膝関節がかなり腫れている
    足のむくみがひどい
    腰の筋肉が弱っている上、ガチガチに固まっている
    膝蓋骨が上方に転位している
    大腿四頭筋がガチガチに固まっている
    ハムストリングや大腿二頭筋が弱くなって固まっている
    膝の裏の筋肉が固まっている
    姿勢が悪い
    歩き方が悪い

    などの状況が見て取れました。

    整形外科に通っていると、
    膝部分しか見てもらえないし、化学療法でしか治療してもらってない状況がはっきりとわかります。

    3年間もよく通院されていたなぁと感心しました。

    こんな体では良くなるわけはありません。

    実際治療してみると、
    膝が悪いと分かっていますが、
    腰と股関節がかなり悪くなっているので、
    そこを重点的に治療しました。

    仙腸関節の可動改善
    大腰筋や腸骨筋の筋硬結をほぐす
    股関節周囲の施術を行い、大腿部の筋肉の緊張ゆるめていく
    腓骨の調整

    これだけの施術で1回目の治療が終りました。

    治療が終わった後、本人に痛みの確認をしてもらったところ、
    大変びっくりしておられました。

    今、膝を触って治療していないことを告げると、
    さらに不思議がっていました。

    痛いとこだけが悪いわけでは無いのですよ。

    痛いところを治療したところで良くなるわけがありませんよ。

    膝の動きやすい状況を作っただけです。

    腰と股関節がかなり悪い状況で、
    足のむくみがひどく、血流が悪い状況が続いておりました。

    膝への血流を良くしていかいと、
    膝への治癒力が働きません。

    この方は
    今までの3年間はなんだったんだろうか。
    とがっかりしていました。

    高齢なだけあって、
    骨の変形は確実にあります。
    この骨の変形があると、1回の治療では良くなりません。

    治療後に歩くことを勧め、歩いた後、膝をアイシングすることを勧めました。

    これで膝が良くなるんですか?
    湿布は貼らなくて良いのですか?

    と言う疑問があったようで、2回目の治療もおなじようにおこないました。

    本人も治療を通じて、腫れやむくみが良くなっていることが実感でき、痛みも軽減して、歩けるようになってきました。

    このまま治療していければ、膝に痛みを感じない生活ができてくるのではないかと考えられます。

    この患者さんには、
    整形外科でしか治療をしたことがないため、チップの事、ヒアルロン酸注射の事をしっかり説明してあります。

    湿布の効果

    湿布は腫れを抑えるために
    強制的に血管の収縮を促してしまいます。
    腫れが引けば痛みが和らぐはずです。
    血液が行かないようにすれば、痛み感覚が麻痺します。

    でも、
    血管が収縮したままでいれば、
    膝への血流が十分に保てないので、
    膝の回復を妨げてしまいます。

    ヒアルロン酸注射の効果

    体はそもそも治していくときに間違っている事はする事はありません。
    体は常に新しい状態を保とうとして、毎日破壊と再生を繰り返しています。
    ヒアルロン酸は関節液と言うネバネバした液体に入っています。
    もし、ヒアルロン酸を体外から体の意思とは関係なく注入したとしても、体は異物とみなして、対外に排除してしまいます。
    本来であれば、
    関節に必要な栄養素は血液によって運ばれ、必要な箇所に必要な分だけ行くようになっています。
    破壊と再生のバランスが崩れていることが原因で、これには血行不良と言うものがあります。
    体が壊れていく場所は、明らかに血流が悪いのです。血流さえ良くしていけば体は自然に治ろうとしていきます。
    これがすぎなか整骨院の治療のやり方なのです。方法
    痛い注射をやる事は、基本的に意味のないことで、体にとっては余計なおせっかいになってしまうのです。

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
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