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  • 野球肘について投稿しました。

    野球肘で投球ができなくなったピッチャーの野球ボーイ

    阿佐ヶ谷の小学校に通う野球ボーイが来院されました。

    少年野球では
    左利きピッチャーでエースを
    任されている少年です。

    お母さんと一緒にきて、
    野球の試合でピッチャーをやっているうちに肘が痛くなって投球出来なくなり、
    その後、休ませては投げるの繰り返しだったようです。

    休んで、ピッチャーをしないで守備に徹するも、ピッチャーをやるとすぐに左肘が痛くなっているようです。

    整形外科に通っていて、
    整形外科の診断は
    「野球肘」
    と言われたようです。

    そりゃそうだろうと思います。

    ピッチャーをやってはいけない。
    湿布を貼っておけば勝手に治る。
    と指導されたようです。

    そのまま
    投球の改善もさせず、
    肘の治療もせず、
    長期間放置していたようです。

    ドクターの診断をしっかりと聞いて、それをしっかりと守っていたようです。

    少年のチームには、
    他に有望なピッチャーがいなかったため、
    試合では投げていたようです。

    お母さんの友達の紹介で
    すぎなか整骨院に
    たどり着いたみたいです。

    検査をしてみると、
    肘の内側が腫れています。
    かなりの圧痛があり、
    肘の内側ん叩くとビンビン響いてくるようです。

    左肩にも筋肉の固まりがあり、
    肩甲下筋
    大円筋
    三角筋前部
    に異常が見られました。

    ( 何回か治療をしてみると分かったことですが、
    左側の肋骨の動きが悪く、肩甲骨の動きが連動していませんでした。 )

    いざ治療してみると、
    肩の治療でほぼ肘の内側の痛みは無くなり、腫れもずいぶん引きました。

    肘に必要なテーピングを貼り、次の練習をしてもらいました。

    翌日、
    その少年は来院しました。

    投げていくとどんどん痛くなってきて投げれなくなったようです。

    何回かそんなやりとりをして、治療を行っていきました。

    肘の内側部の腫れ、筋肉の緊張、腱の炎症は
    徐々に無くなってきました。

    しかし、
    まだ痛みが出るようです。

    キャッチボールは無理なくできるけど、
    ピッチャーのときの投球が痛くなることが続いていました。

    再度、身体を詳しく検査をしてみました。

    腰と右足首です。

    骨盤がズレていました。

    最初の治療でしっかり治したはずなので、
    お母さんに
    少年の姿勢について伺ってみました。

    変な姿勢でテレビを見る。
    変な姿勢でゲームをする。

    この習慣が続いていたみたいです。

    体のバランスが悪くなって、骨盤や股関節が動きにくくなると、
    肩甲骨の可動範囲が狭くなります。

    このような肩甲骨の可動範囲では、
    狭い投球モーションの中で速い球を投げようとすると、必然と肘や手首に負担がかかるようになってきます。

    この治療方法ではどうかと、
    また野球の練習してもらいました。

    しばらくすると、また肘が痛くなったようです。

    治療の時に、
    タオルを持って投球モーションを確認してみました。
    投球時、ひじの上がり具合はかなり良くなっていて、肩甲骨が大きく動かされていることがわかりました。
    投球ホームは改善しているにもかかわらず、なんでまだ痛みが残ってしまうのだろうかと疑問に感じました。

    投球し終わった後、左手でボールを投げる動作をすると
    右足に全体重が加わったとき、右足がぐらつくことがわかりました。

    施術者「右足首捻挫したことない?」

    野球ボーイ「2年前に右足首は歩けなくなるほどひどい捻挫をしました。」

    施術者「その時どこで治療していた?ギブス固定していた?」

    野球ボーイ「整形外科で治療していました。ギブスで固定されて歩けなかったです。その後もなんとなく痛みが残っていました。」

    このような会話のやり取りの末、
    投球時に右足に、体重をかけることがうまくできず、バランスが崩れてしまうため左肩や左肘に負担がかかり続けていたのだと考えられました。

    右足首をしっかりと矯正し、矯正テーピングを貼ったら、足首のぐらつきが無くなって、フォームがスムーズになりました。

    それから、足首や足の指先の使い方を指導したら、コントロールが良くなって、また豪速球が投げられるようになりました。
    それで、左肘のしつこい痛みも無くなりました。

    まさか右足首が原因で、
    投球時の痛みやコントロール不良が出ていたとは思ってもいませんでした。

    この少年から、スポーツ障害を直す上で大事なことを教えてもらってるような感じがします。
    痛いところを治しても痛みが取れないそんな患者さんが多く見受けられます。

    治療をしながら、患者さんとコミュニケーションをとりつつ、動作解析をしながらやっていかないといけないという教訓が改めてわかりました。

    痛みの原因は違うところにあるのかもしれません。
    そんな時はすぎなか整骨院に頼ってみてください。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 野球肘で投球ができなくなった少年野球ボーイ

    野球肘で投球ができなくなったピッチャーの野球ボーイ

    阿佐ヶ谷の小学校に通う野球ボーイが来院されました。

    少年野球では
    左利きピッチャーでエースを
    任されている少年です。

    お母さんと一緒にきて、
    野球の試合でピッチャーをやっているうちに肘が痛くなって投球出来なくなり、
    その後、休ませては投げるの繰り返しだったようです。

    休んで、ピッチャーをしないで守備に徹するも、ピッチャーをやるとすぐに左肘が痛くなっているようです。

    整形外科に通っていて、
    整形外科の診断は
    「野球肘」
    と言われたようです。

    そりゃそうだろうと思います。

    ピッチャーをやってはいけない。
    湿布を貼っておけば勝手に治る。
    と指導されたようです。

    そのまま
    投球の改善もさせず、
    肘の治療もせず、
    長期間放置していたようです。

    ドクターの診断をしっかりと聞いて、それをしっかりと守っていたようです。

    少年のチームには、
    他に有望なピッチャーがいなかったため、
    試合では投げていたようです。

    お母さんの友達の紹介で
    すぎなか整骨院に
    たどり着いたみたいです。

    検査をしてみると、
    肘の内側が腫れています。
    かなりの圧痛があり、
    肘の内側ん叩くとビンビン響いてくるようです。

    左肩にも筋肉の固まりがあり、
    肩甲下筋
    大円筋
    三角筋前部
    に異常が見られました。

    ( 何回か治療をしてみると分かったことですが、
    左側の肋骨の動きが悪く、肩甲骨の動きが連動していませんでした。 )

    いざ治療してみると、
    肩の治療でほぼ肘の内側の痛みは無くなり、腫れもずいぶん引きました。

    肘に必要なテーピングを貼り、次の練習をしてもらいました。

    翌日、
    その少年は来院しました。

    投げていくとどんどん痛くなってきて投げれなくなったようです。

    何回かそんなやりとりをして、治療を行っていきました。

    肘の内側部の腫れ、筋肉の緊張、腱の炎症は
    徐々に無くなってきました。

    しかし、
    まだ痛みが出るようです。

    キャッチボールは無理なくできるけど、
    ピッチャーのときの投球が痛くなることが続いていました。

    再度、身体を詳しく検査をしてみました。

    腰と右足首です。

    骨盤がズレていました。

    最初の治療でしっかり治したはずなので、
    お母さんに
    少年の姿勢について伺ってみました。

    変な姿勢でテレビを見る。
    変な姿勢でゲームをする。

    この習慣が続いていたみたいです。

    体のバランスが悪くなって、骨盤や股関節が動きにくくなると、
    肩甲骨の可動範囲が狭くなります。

    このような肩甲骨の可動範囲では、
    狭い投球モーションの中で速い球を投げようとすると、必然と肘や手首に負担がかかるようになってきます。

    この治療方法ではどうかと、
    また野球の練習してもらいました。

    しばらくすると、また肘が痛くなったようです。

    治療の時に、
    タオルを持って投球モーションを確認してみました。
    投球時、ひじの上がり具合はかなり良くなっていて、肩甲骨が大きく動かされていることがわかりました。
    投球ホームは改善しているにもかかわらず、なんでまだ痛みが残ってしまうのだろうかと疑問に感じました。

    投球し終わった後、左手でボールを投げる動作をすると
    右足に全体重が加わったとき、右足がぐらつくことがわかりました。

    施術者「右足首捻挫したことない?」

    野球ボーイ「2年前に右足首は歩けなくなるほどひどい捻挫をしました。」

    施術者「その時どこで治療していた?ギブス固定していた?」

    野球ボーイ「整形外科で治療していました。ギブスで固定されて歩けなかったです。その後もなんとなく痛みが残っていました。」

    このような会話のやり取りの末、
    投球時に右足に、体重をかけることがうまくできず、バランスが崩れてしまうため左肩や左肘に負担がかかり続けていたのだと考えられました。

    右足首をしっかりと矯正し、矯正テーピングを貼ったら、足首のぐらつきが無くなって、フォームがスムーズになりました。

    それから、足首や足の指先の使い方を指導したら、コントロールが良くなって、また豪速球が投げられるようになりました。
    それで、左肘のしつこい痛みも無くなりました。

    まさか右足首が原因で、
    投球時の痛みやコントロール不良が出ていたとは思ってもいませんでした。

    この少年から、スポーツ障害を直す上で大事なことを教えてもらってるような感じがします。
    痛いところを治しても痛みが取れないそんな患者さんが多く見受けられます。

    治療をしながら、患者さんとコミュニケーションをとりつつ、動作解析をしながらやっていかないといけないという教訓が改めてわかりました。

    痛みの原因は違うところにあるのかもしれません。
    そんな時はすぎなか整骨院に頼ってみてください。

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    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 8月お盆の診療日程

    8月お盆の診療日程になります。

    8日(日) 山の日

    9日(月) 振替休日で休診

    10日(火) 午前診療9:00〜12:30
         午後休診

    11日(水) 午前診療9:00〜12:30
         午後予約診療

    12日(木) 午前診療9:00〜12:30
         午後予約診療

    13日(金) 午前診療9:00〜12:30
    午後診療15:00〜19:30

    14日(土) 9:00〜14:00
    15:30〜予約診療

    お盆だからと言って長期休暇は取りませんので、
    この時にしっかりと治療なさってくださいね。

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    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

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    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 熱中症について投稿しました。

    家の中、外でも熱中症になってしまうことがテレビなどで聞くことがあると思います。
    なんでだろうかと感じている方も多いのではないかと思い、ブログを書いてみます。

    最近、やたらと暑い日が続いていますね。
    暑さに負けないようにするためには
    身体に熱をこもらせないような対策が大切です。

    東洋医学の観点からも
    春は肝臓に負担をかける。
    夏は心臓に負担をかける。
    秋は肺に負担をかける。
    冬は腎臓に負担をかける。
    湿度が高い日は胃に負担をかける。
    となっています。

    夏は気温が高温になるため、
    暑さによって、体内に熱がこもり続けると心臓の働きが弱くなって、血流障害を生じさせます。
    体温を冷やすためにかく汗も、血管内の水分を放出してしまうため、血管内の水分量が減少してしまいます。

    そして、家の中を冷やすエアコンから出る空気は
    乾燥した風が吹いてきます。
    乾燥した風は呼吸器に負担をかけます。
    喉や気管、肺が乾燥してしまうためです。
    外部免疫が弱くなってしまいます。

    そして、家の中でじっとしていると、
    エアコンの冷気が下の方へ溜まり、
    足元を冷やして、あたまがのぼせる状況になってしまいます。
    下半身を冷やしてしまうのです。
    家の中ではじっとしているか、立ちっぱなしのことが多く、脚の筋肉はあまり使いません。
    そのことによって、心臓から出た血液が足に向かうと血液が冷やされてしまい、冷えた血液が上に登ってくるときに、下腹部を冷やしてしまうのです。
    下腹部には、
    直腸、膀胱、子宮、卵巣などがありますね。
    冷えた臓器は機能不全を起こしかねないのです。

    さらに、家の中でパソコンやスマホを使っていることが多く、頭ばかり使っていることが増えると思います。
    頭の方へ血液はたくさん行きますが、下半身には血液が行きにくくなりますね。
    エアコンにより頭がのぼせ、頭ばかり使っていると余計に頭がのぼせてしまいます。
    身体に絶えず熱を作る臓器として、脳、肺、心臓、肝臓があります。
    肋骨から上は絶えず暖まった状況にあります。
    下半身は動かさないと熱を作らない状況にあるのです。

    足が冷えた状況で、頭がのぼせていると、自律神経は乱されやすくなっていきます。
    東洋医学では頭寒足熱という言葉があります。
    「頭を冷やして、足を暖める」
    これが健康法に良いとされています。

    これらの基本を抑えていくと、熱中症についてわかりやすいと思います。

    日光による熱は上半身を暖め続けます。
    その時、肺と心臓、脳に熱がこもってしまい、

    呼吸機能の低下
    心臓の拍動機能の低下
    思考回路の低下
    が引き起こされます。

    呼吸機能の低下は
    汗をかきすぎたことによって、血管の中の水分量が減少し、
    酸素をうまく取り込めることができず、酸欠状態に陥ってしまいます。
    そして、冷房による風は、
    湿度が極端に低下しているため、
    乾燥している空気で呼吸していると、
    口や喉、気管、肺が乾燥してしまい、
    免疫力も低下してしまうのです。

    心臓の拍動機能の低下は、
    心臓は熱に弱い臓器です。
    心臓に熱がこもると、機能しにくくなってしまうことがあります。
    特に運動中は、炎天下の中での体温上昇、運動による体温上昇によって、心臓にとても負担がかかってしまうのです。

    そして、汗をかいて、血管の中の水分量が減少してしまうと、
    血液の総量が減少してしまい、
    心拍数が上昇し続けて心臓に負担をかけてしまいます。

    思考回路の低下は、
    髪の毛、頭皮、頭蓋骨、脳脊髄液の中に脳が入っています。
    頭皮から脳までは厚みが無いため、
    頭が熱い状態でいると、
    脳に熱がすぐに伝わってしまいます。
    脳が熱いと、脳を冷やすために血液供給を減少させ、脳の酸欠状態を作り出してしまいます。
    そうすれば、脳の働きは低下してしまうのです。

    脳の酸欠状況は
    脳の機能を制限させ、生命維持に必要なことしかしなくなってしまいます。
    この時、動けなくなる、注意力が散漫になる、ぼーっとしてしまう、食べれなくなる、嘔吐してしまう、怒りっぽくなるといった症状が出現します。
    余計な酸素を消費しないようにするために、自律神経が自然と行ってしまうのです。何より、生命維持を優先させるため、活動力が極端に低下してしまうのです。

    ひどくなると、
    内臓の機能が低下して、意識消失を引き起こして、生命維持を優先させてしまうのです。

    この暑さを乗り切るために必要なことは
    脳と肺を冷やす。
     →仰向けに寝かして、保冷剤や氷水でと胸の上部を冷やしてあげると楽になります。血液を冷やすのではなく、臓器を冷やしてあげることが大切です。
    熱がこもりやすいのが体の上の方で、脳と肺がありますね。
    心臓は冷やしすぎると負担をかけてしまいますので、心臓は冷やさなくて大丈夫です。腹部も冷やしてはいけません。腹部は勝手に冷やそうとしています。

    自然海塩を十分に摂る。
     →体液は海水に近い塩分素性です。体液に近い自然海塩を積極的に摂取しましょう。日常から自然海塩を多めに摂取することによって、体液バランスが正常に保たれているため熱中症にかかりにくくなります。
    食事の時、水分補給時に自然海塩をかけたり、溶かしておくと簡単にとれます。
    自然海塩をたくさんとっても血圧は上昇しません。
    良い自然海塩をとるようにしてください。

    水を浴びる。
     →汗をかくこともエネルギーを消費するために、汗の代わりに水浴びをしましょう。髪の毛を濡らすことで頭はかなり冷やされます。体表も水をかけることによって体温をかなり下げることができます。
    熱い日なんかは服が濡れたとしてもすぐに乾いてしまいます。
    服が長時間濡れたままだと体温が下がり続けてしまうため、免疫力が低下してしまいます。
    気をつけてください。

    日陰やエアコンの効いている部屋でゆっくり休む。
     →やはり体を楽にさせるには1番効率が良い方法です。

    くれぐれも冷やしすぎないようにしましょう!
    体調が回復したらのんびりしているといいですね。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 家の中でも、外でも熱中症になりやすい?

    家の中、外でも熱中症になってしまうことがテレビなどで聞くことがあると思います。
    なんでだろうかと感じている方も多いのではないかと思い、ブログを書いてみます。

    最近、やたらと暑い日が続いていますね。
    暑さに負けないようにするためには
    身体に熱をこもらせないような対策が大切です。

    東洋医学の観点からも
    春は肝臓に負担をかける。
    夏は心臓に負担をかける。
    秋は肺に負担をかける。
    冬は腎臓に負担をかける。
    湿度が高い日は胃に負担をかける。
    となっています。

    夏は気温が高温になるため、
    暑さによって、体内に熱がこもり続けると心臓の働きが弱くなって、血流障害を生じさせます。
    体温を冷やすためにかく汗も、血管内の水分を放出してしまうため、血管内の水分量が減少してしまいます。

    そして、家の中を冷やすエアコンから出る空気は
    乾燥した風が吹いてきます。
    乾燥した風は呼吸器に負担をかけます。
    喉や気管、肺が乾燥してしまうためです。
    外部免疫が弱くなってしまいます。

    そして、家の中でじっとしていると、
    エアコンの冷気が下の方へ溜まり、
    足元を冷やして、あたまがのぼせる状況になってしまいます。
    下半身を冷やしてしまうのです。
    家の中ではじっとしているか、立ちっぱなしのことが多く、脚の筋肉はあまり使いません。
    そのことによって、心臓から出た血液が足に向かうと血液が冷やされてしまい、冷えた血液が上に登ってくるときに、下腹部を冷やしてしまうのです。
    下腹部には、
    直腸、膀胱、子宮、卵巣などがありますね。
    冷えた臓器は機能不全を起こしかねないのです。

    さらに、家の中でパソコンやスマホを使っていることが多く、頭ばかり使っていることが増えると思います。
    頭の方へ血液はたくさん行きますが、下半身には血液が行きにくくなりますね。
    エアコンにより頭がのぼせ、頭ばかり使っていると余計に頭がのぼせてしまいます。
    身体に絶えず熱を作る臓器として、脳、肺、心臓、肝臓があります。
    肋骨から上は絶えず暖まった状況にあります。
    下半身は動かさないと熱を作らない状況にあるのです。

    足が冷えた状況で、頭がのぼせていると、自律神経は乱されやすくなっていきます。
    東洋医学では頭寒足熱という言葉があります。
    「頭を冷やして、足を暖める」
    これが健康法に良いとされています。

    これらの基本を抑えていくと、熱中症についてわかりやすいと思います。

    日光による熱は上半身を暖め続けます。
    その時、肺と心臓、脳に熱がこもってしまい、

    呼吸機能の低下
    心臓の拍動機能の低下
    思考回路の低下
    が引き起こされます。

    呼吸機能の低下は
    汗をかきすぎたことによって、血管の中の水分量が減少し、
    酸素をうまく取り込めることができず、酸欠状態に陥ってしまいます。
    そして、冷房による風は、
    湿度が極端に低下しているため、
    乾燥している空気で呼吸していると、
    口や喉、気管、肺が乾燥してしまい、
    免疫力も低下してしまうのです。

    心臓の拍動機能の低下は、
    心臓は熱に弱い臓器です。
    心臓に熱がこもると、機能しにくくなってしまうことがあります。
    特に運動中は、炎天下の中での体温上昇、運動による体温上昇によって、心臓にとても負担がかかってしまうのです。

    そして、汗をかいて、血管の中の水分量が減少してしまうと、
    血液の総量が減少してしまい、
    心拍数が上昇し続けて心臓に負担をかけてしまいます。

    思考回路の低下は、
    髪の毛、頭皮、頭蓋骨、脳脊髄液の中に脳が入っています。
    頭皮から脳までは厚みが無いため、
    頭が熱い状態でいると、
    脳に熱がすぐに伝わってしまいます。
    脳が熱いと、脳を冷やすために血液供給を減少させ、脳の酸欠状態を作り出してしまいます。
    そうすれば、脳の働きは低下してしまうのです。

    脳の酸欠状況は
    脳の機能を制限させ、生命維持に必要なことしかしなくなってしまいます。
    この時、動けなくなる、注意力が散漫になる、ぼーっとしてしまう、食べれなくなる、嘔吐してしまう、怒りっぽくなるといった症状が出現します。
    余計な酸素を消費しないようにするために、自律神経が自然と行ってしまうのです。何より、生命維持を優先させるため、活動力が極端に低下してしまうのです。

    ひどくなると、
    内臓の機能が低下して、意識消失を引き起こして、生命維持を優先させてしまうのです。

    この暑さを乗り切るために必要なことは
    脳と肺を冷やす。
     →仰向けに寝かして、保冷剤や氷水でと胸の上部を冷やしてあげると楽になります。血液を冷やすのではなく、臓器を冷やしてあげることが大切です。
    熱がこもりやすいのが体の上の方で、脳と肺がありますね。
    心臓は冷やしすぎると負担をかけてしまいますので、心臓は冷やさなくて大丈夫です。腹部も冷やしてはいけません。腹部は勝手に冷やそうとしています。

    自然海塩を十分に摂る。
     →体液は海水に近い塩分素性です。体液に近い自然海塩を積極的に摂取しましょう。日常から自然海塩を多めに摂取することによって、体液バランスが正常に保たれているため熱中症にかかりにくくなります。
    食事の時、水分補給時に自然海塩をかけたり、溶かしておくと簡単にとれます。
    自然海塩をたくさんとっても血圧は上昇しません。
    良い自然海塩をとるようにしてください。

    水を浴びる。
     →汗をかくこともエネルギーを消費するために、汗の代わりに水浴びをしましょう。髪の毛を濡らすことで頭はかなり冷やされます。体表も水をかけることによって体温をかなり下げることができます。
    熱い日なんかは服が濡れたとしてもすぐに乾いてしまいます。
    服が長時間濡れたままだと体温が下がり続けてしまうため、免疫力が低下してしまいます。
    気をつけてください。

    日陰やエアコンの効いている部屋でゆっくり休む。
     →やはり体を楽にさせるには1番効率が良い方法です。

    くれぐれも冷やしすぎないようにしましょう!
    体調が回復したらのんびりしているといいですね。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 80代女性 腰椎圧迫骨折の方の治療を投稿しました。


    私は3年前に圧迫骨折と整形外科で診断され、病院にも通院していました。痛みで朝起きることも、夜寝ることも辛く、家の中に引きこもっていました。友達に誘われ、杉中先生にお世話になることにしました。
    2.3ヶ月後頃になると痛みがなくなり普通の生活に戻ることができました。
    先生に痛いところだけを治療するのではなく、体全体を直し、良くするのですと言われ、本当にそうだと思いました。
    今は痛みもなく階段の上り下り、またパトロール、歩こう会など楽しく動いています。
    現在は、膝とか首とかが少し痛くなると先生に伝え、帰りにはすっかり良くなり体が軽くなります。
    病院について、ドアが開くと受付で明るく名前を言われて挨拶してくださるので1日中明るく過ごせ、また、嬉しい気持ちになります。
    いつも、いつもありがとうございます。

    院長からのコメント

    素晴らしいお手紙ありがとうございます。
    背骨を痛めて大変な思いで生活されていましたね。

    8時半から受付の前に来て、頑張って治療にきていました。

    S.A.さんは卓球やカラオケ、ウォーキングなど活発に生活されていました。
    この色々な趣味が出来なくなって、整形外科にも通っているもものの、電気をかけるだけの治療、痛み止めの服用、湿布を貼るだけの対症療法では一向に治っている気配がしなかったと思います。
    卓球を一緒にやっている方のご紹介からすぎなか整骨院を知ったみたいです。聞いた翌朝には来院されました。
    行動が早かったですね。

    最初はベッドに上がるのも痛く、寝返りを打つのも痛く、治療では関連部位を的確に施術をしてもとにかく痛がっていました。
    治療を行なっていくにつれ、施術の痛みはどんどん無くなってきて、生活動作も改善していきました。
    趣味にも復帰され、楽しく過ごすことができるようになりました。
    頑張って治療に来るとどんどん良くなっていくことが実感できたようです。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 80代女性 腰椎圧迫骨折の方の治療


    私は3年前に圧迫骨折と整形外科で診断され、病院にも通院していました。痛みで朝起きることも、夜寝ることも辛く、家の中に引きこもっていました。友達に誘われ、杉中先生にお世話になることにしました。
    2.3ヶ月後頃になると痛みがなくなり普通の生活に戻ることができました。
    先生に痛いところだけを治療するのではなく、体全体を直し、良くするのですと言われ、本当にそうだと思いました。
    今は痛みもなく階段の上り下り、またパトロール、歩こう会など楽しく動いています。
    現在は、膝とか首とかが少し痛くなると先生に伝え、帰りにはすっかり良くなり体が軽くなります。
    病院について、ドアが開くと受付で明るく名前を言われて挨拶してくださるので1日中明るく過ごせ、また、嬉しい気持ちになります。
    いつも、いつもありがとうございます。

    院長からのコメント

    素晴らしいお手紙ありがとうございます。
    背骨を痛めて大変な思いで生活されていましたね。

    8時半から受付の前に来て、頑張って治療にきていました。

    S.A.さんは卓球やカラオケ、ウォーキングなど活発に生活されていました。
    この色々な趣味が出来なくなって、整形外科にも通っているもものの、電気をかけるだけの治療、痛み止めの服用、湿布を貼るだけの対症療法では一向に治っている気配がしなかったと思います。
    卓球を一緒にやっている方のご紹介からすぎなか整骨院を知ったみたいです。聞いた翌朝には来院されました。
    行動が早かったですね。

    最初はベッドに上がるのも痛く、寝返りを打つのも痛く、治療では関連部位を的確に施術をしてもとにかく痛がっていました。
    治療を行なっていくにつれ、施術の痛みはどんどん無くなってきて、生活動作も改善していきました。
    趣味にも復帰され、楽しく過ごすことができるようになりました。
    頑張って治療に来るとどんどん良くなっていくことが実感できたようです。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
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    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

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  • 2021年8月の診療日程です。

    2021年8月の診療日程です。

    すぎなか整骨院は特別にお盆休みはとりませんが、
    スタッフが休みで受付が誰もできない日に休みます。

    なので8月も長期休暇はありません。
    ご安心ください。

    休診日
    8月9日(月) 全日休診

    8月10日(火) 午後休診

    8月30日(月) 全日休診

    31日(火) 全日休診

    あとは日曜日は休診になります。

    最近、やたらと暑い日が続いていますね。
    暑さに負けないようにするためには
    身体に熱をこもらせないような対策が大切です。

    日光による熱は上半身を暖め続けます。
    その時、肺と心臓、脳に熱がこもってしまい、

    呼吸機能の低下
    心臓の拍動機能の低下
    思考回路の低下
    が引き起こされます。

    呼吸機能の低下は
    汗をかきすぎたことによって、血管の中の水分量が減少し、
    酸素をうまく取り込めることができず、酸欠状態に陥ってしまいます。
    そして、冷房による風は、
    湿度が極端に低下しているため、
    乾燥している空気で呼吸していると、
    口や喉、気管、肺が乾燥してしまい、
    免疫力も低下してしまうのです。

    心臓の拍動機能の低下は、
    心臓は熱に弱い臓器です。
    心臓に熱がこもると、機能しにくくなってしまうことがあります。
    特に運動中は、炎天下の中での体温上昇、運動による体温上昇によって、心臓にとても負担がかかってしまうのです。

    そして、汗をかいて、血管の中の水分量が減少してしまうと、
    血液の総量が減少してしまい、
    心拍数が上昇し続けて心臓に負担をかけてしまいます。

    思考回路の低下は、
    髪の毛、頭皮、頭蓋骨、脳脊髄液の中に脳が入っています。
    頭皮から脳までは厚みが無いため、
    頭が熱い状態でいると、
    脳に熱がすぐに伝わってしまいます。
    脳が熱いと、脳を冷やすために血液供給を減少させ、脳の酸欠状態を作り出してしまいます。
    そうすれば、脳の働きは低下してしまうのです。

    脳の酸欠状況は
    脳の機能を制限させ、生命維持に必要なことしかしなくなってしまいます。
    この時、動けなくなる、注意力が散漫になる、ぼーっとしてしまう、食べれなくなる、嘔吐してしまう、怒りっぽくなるといった症状が出現します。
    余計な酸素を消費しないようにするために、自律神経が自然と行ってしまうのです。何より、生命維持を優先させるため、活動力が極端に低下してしまうのです。

    ひどくなると、
    内臓の機能が低下して、意識消失を引き起こして、生命維持を優先させてしまうのです。

    この暑さを乗り切るために必要なことは
    脳と肺を冷やす。
     →仰向けに寝かして、保冷剤や氷水でと胸の上部を冷やしてあげると楽になります。血液を冷やすのではなく、臓器を冷やしてあげることが大切です。
    熱がこもりやすいのが体の上の方で、脳と肺がありますね。
    心臓は冷やしすぎると負担をかけてしまいますので、心臓は冷やさなくて大丈夫です。腹部も冷やしてはいけません。腹部は勝手に冷やそうとしています。

    自然海塩を十分に摂る。
     →体液は海水に近い塩分素性です。体液に近い自然海塩を積極的に摂取しましょう。日常から自然海塩を多めに摂取することによって、体液バランスが正常に保たれているため熱中症にかかりにくくなります。
    食事の時、水分補給時に自然海塩をかけたり、溶かしておくと簡単にとれます。
    自然海塩をたくさんとっても血圧は上昇しません。
    良い自然海塩をとるようにしてください。

    水を浴びる。
     →汗をかくこともエネルギーを消費するために、汗の代わりに水浴びをしましょう。髪の毛を濡らすことで頭はかなり冷やされます。体表も水をかけることによって体温をかなり下げることができます。
    熱い日なんかは服が濡れたとしてもすぐに乾いてしまいます。
    服が長時間濡れたままだと体温が下がり続けてしまうため、免疫力が低下してしまいます。
    気をつけてください。

    日陰やエアコンの効いている部屋でゆっくり休む。
     →やはり体を楽にさせるには1番効率が良い方法です。

    くれぐれも冷やしすぎないようにしましょう!
    体調が回復したらのんびりしているといいですね。

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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

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    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 7月の連休のお知らせ

    7月の連休のお知らせです。

    21日(水) 9:00〜12:30 通常診療
         午後予約診療

    22日(木) 9:00〜12:30 通常診療
         午後予約診療

    23日(金) 9:00〜12:30 通常診療
         午後休診

    24日(土) 9:00〜14:00 通常診療
         15:30〜予約診療

    25日(日) 休診

    26日(月) 休診

    になっています。

    22日(木)海の日

    23日(金)スポーツの日
    は祝日となっていますが、
    診療いたします。

    うちの子ども小学4年息子、2年娘が
    今日から夏休みに突入です。

    昨日、1学期の通信簿を拝見しました。

    本人たちはそれぞれが
    成長できるように頑張っているみたいです。

    学校での成績は良いかは置いといて、
    学習面以外ではある程度ちゃんと
    やっていることがわかりました。

    遅刻やら、忘れ物やら、
    いろいろと迷惑をかけているようですが。

    最近やたらと暑いですが、
    対策をバッチリやって乗り切っていきましょう!

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  • 7月15日(木)休診のお知らせ

    7月15日(木)休診のお知らせ

    午前診療 休診
    午後診療 予約制の診療
    午後は診療していますので、
    もし治療を受けたい方は電話にて連絡下さい。
    時間指定で受付をしております。

    TEL 0333104013

    この日は
    運転免許証の更新に行ってまいります。

    昨年の正月に黄色信号で白バイに捕まってしまったため、
    初めての神田免許センターに行ってきます。

    言い訳を書いておきます。

    環八の某所を運転中に信号が毎回黄色になってしまい、
    先頭で毎回止まって信号待ちをしていいたので、
    どうしても嫌気がさしてしまい、
    つい間がさして、
    なんで毎回止まってしまうんだと
    黄色信号を無視して加速して横断歩道を渡ってしまったときに
    白バイが待ち構えていました。

    家族と一緒に車に乗っていたので、決して無理な運転はしていないはずなのに。

    たまたま加速して信号を渡った矢先、
    左から白いバイク姿の男が突進してきました。

    なんと警察。

    家族にも
    ダメだよ父ちゃん。
    と言われたのを今でも覚えています。

    ダメな手本を見せておきました。

    その後はしっかりと反省をして安全運転を心がけています。

    家族の前では言い訳無用。

    しっかりと警察官に運転免許証を提示して、
    なんかを記入しておきました。

    次の日に早速、郵便局に向かって
    迷惑料?違反金9000円を支払ってきました。

    警察官に余計な仕事をさせてしまったことを
    お詫びに支払ってきたのです。

    皆さんも気をつけましょう!
    余計な仕事をさせて、
    自分のために手間、時間を使わせてしまったこと
    後悔しています。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
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