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  • 5月18日月曜日は休診になります。

    5月18日月曜日は院長勉強会のため休診になります。

    ご迷惑をかけしますがよろしくお願いいたします。

    ホームページ用

    詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
    コラムを覗いてみてください。
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • コラム欄に新しい記事を書きました。

    風邪をひかないようにするために気をつけていること NO.5


    最近の天候が寒暖差が激しく、湿度の急激な変化も起き、風が強い日が続いていますね。

    これこそ春の陽気です。

    春の季節は体調を崩す方がとても良い季節になります。

    冬の寒さに耐えたため疲れていること

    体の温度調整機能が寒さに耐えるからだから、暑さに耐えるための体に変わる変化していくこと

    地面がまだ冷たいため、足が冷えて、頭がのぼせてしまうこと

    強い風によって体が急激に冷やされてしまうこと

    それとともに
    新型コロナウィルスによりステイホームをしっかり守っている方がとても多いため、血液循環の低下、体温の低下、思考回路の低下、緊張や不安、恐怖によって自律神経が乱されることがありますね。

    特に、見えない新型コロナウィルスに対して敏感になり、ストレスが溜まり、人に攻撃をしてしまうような方が多く見受けられると思います。

    新型コロナウィルスの規模が拡大したとしても、毎年のインフルエンザの影響や風の影響による問題の方が多いような気がします。

    緊張や不安、恐怖によって自律神経は興奮状態に陥り、交感神経優位な状態が続いていきます。
    血液循環が悪くなったり、
    呼吸が浅くなったり、
    酸素不足に陥ったり、
    脳の中にだけ緊急事態宣言になっている状態が続いています。

    このような状態では免疫力は下がる一方です。

    春の特有の症状から、新型コロナウィルスのパンデミックの影響によって、体調が崩されている方がとても多いです。

    症状として、
    疲れやすい
    痛みが感じやすい
    頭痛や吐き気などの体調の悪さが感じやすい
    やたらと眠い
    朝起きれない
    夜寝付けない
    意識が朦朧としている
    このようなことが挙げられます。

    整骨院にくる方には
    ぎっくり腰
    寝違え
    背部の痛み
    手足のしびれ
    などの症状を訴えている方がとても増えました。

    今しなければいけない事は
    新型コロナウィルスに対して正しい知識を持つこと
    体調管理を徹底すること
    体の訴えに対して従うこと
    外に出て運動したり遊ぶこと
    暇だからといって食べ過ぎないこと
    体を温めること
    春の特有の症状を理解すること
    このようなことを実行していくといいと思います。

    私のブログでも体調管理の仕方をお伝えしておりますが、
    私が常に意識して実行していることです。

    新型コロナウィルスに対する恐怖心はありません。
    家にこもることもありません。
    外に出て人があまりいないところに出かけたりしています。

    とにかく体調管理を徹底すべきだと考えております。

    風邪をひかないようにするためのことを書いていますが、NO.5になります。
    少しでも読んでくださった方の健康を願っております。

    35.血液循環を良くしておこう!

    血液は全身の隅々まで駆け巡り、すべての細胞に栄養と酸素、体温の熱を送り届けています。また、身体にとって不必要になったものを戻す働きもあります。

    血液の循環が1番悪い時は寝ている時であります。この時は体温が1番低下し、血液循環も1番悪い時であるため、血液が固まりやすくなります。そのために朝型の死亡率がとても高いのです。血液が固まると言う事は、血液の中の成分である脂質と糖質の複合体が血栓を作り、血栓が脳や心臓に詰まるために心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすのです。

    次に血液の循環が悪い時は家でダラダラしている時、デスクワークで長時間動かないでいる時、食後の時間帯です。動かないでいると下半身の血流が悪くなります。下半身は筋肉が体の70%を占めていて、筋肉のポンプ作用によって血液循環を担っているため、ふくらはぎは第二の心臓と言われている由縁でもあります。

    血液順が悪いと起こる病気
    がん
    脳血管障害
    心臓血管障害
    風邪
    ウィルス性疾患
    水虫
    認知症
    骨の変形
    など多種多様な病変になります。

    36.適度な運動をすること

    筋肉を衰えさせてはいけません。
    運動すると言う事は筋肉を鍛えること
    血流を良くすること
    酸素の供給量が増える事
    頭の中のあーでもないこーでもないをなくすこと
    リフレッシュになること
    脳からアドレナリンやドーパミンを出し、自律神経の調整を促すこと
    筋肉からマイオカインと言うホルモンが出て、若返り効果があること
    などが挙げられます。

    運動をするときに大切なことは
    続けることです。
    運動することが楽しいと感じていなければなりません。ジョギングが良いからといって、いやいややっていても効果は出ませんし長続きもしません。
    楽しんで体を動かすことができる工夫が必要になります。

    37.水をこまめに摂取すること

    体は呼吸をするたびに水蒸気として水分が出されます。肌表面を保湿するために絶えず汗が出されて、常在菌に栄養を与えたり、蒸発して体温調整をしています。

    水分不足になると血液が濃くなります。
    末端の血流が悪くなると細胞の劣化が始まります。

    マスクをしていたりすると口が乾かないため喉の渇きが薄れてきます。
    これも脱水症状につながりますのでこまめな水分を取る心がけをしてみましょう!

    38.暇な時間を見つけては散歩すること

    人間は歩行するために進化した動物です。野生の動物と比べると走っても遅く、木に登っても遅く、水の中を泳いでも遅いのです。人間は歩くのに特化した骨格や筋肉の作りをしています。
    1番オススメなのがウォーキングです。
    現代人は特に歩きません。江戸時代末期でさえ、1日20,000歩歩いていたと言われています。

    家の中でじっと閉じこもっていると、変な姿勢になってしまい体が歪んでしまいます。
    歩くことによって体が自家矯正され、骨や関節が下の正しい位置に戻ろうとしてくれます。
    体調の悪い日は無理する事は無いですが、天気が良くて体調の良い日はたくさん歩くように心がけていきましょう!

    39.1日1回は汗をかくようにすること

    じわっと汗をかく程度に運動することをお勧めします。汗をかくと言うのは体の必要になったものを出すこと、体温を温めていること、血液循環を良くするための作業です。
    汗をかく事は解毒になります。
    しっかり汗をかいた後は水に近い飲み物を飲んで、体液の浄化に努めるといいと思います。

    汗が臭い方は解毒がうまくできていません。食べる量を調整し、タンパク質の摂取量を減らすと良いです。

    40.家にこもらないようにすること

    人間は動物です。
    文字通り動く物と書きます。

    動物は動かないと死んでしまいます。
    デスクワークや引きこもりの方は血液の循環が悪くなり、体の末端で血が固まり結成になって心筋梗塞や脳梗塞になりやすいと言われています。

    動かないでいると下半身は筋肉が体の70%を占め、体温調整は筋肉に任されていると言っても良いと思います。
    自宅で運動していたとしても短時間です。
    家事をしていたとしても手作業です。
    デスクワークをしていたとしても使っているのはノート指先です。
    ゲームをして閉じこもっていたとしても使っているのは一部分の脳指先です。

    1日の始まりは太陽の光によって脳が覚醒され、体内時計のリズムを調整する役割も担っています。外に出て1日の時間の流れを体に理解させ、季節の変わりを肌で感じると良いのです。

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    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 風邪をひかないようにするために NO.5

    風邪をひかないようにするために気をつけていること NO.5


    最近の天候が寒暖差が激しく、湿度の急激な変化も起き、風が強い日が続いていますね。

    これこそ春の陽気です。

    春の季節は体調を崩す方がとても良い季節になります。

    冬の寒さに耐えたため疲れていること

    体の温度調整機能が寒さに耐えるからだから、暑さに耐えるための体に変わる変化していくこと

    地面がまだ冷たいため、足が冷えて、頭がのぼせてしまうこと

    強い風によって体が急激に冷やされてしまうこと

    それとともに
    新型コロナウィルスによりステイホームをしっかり守っている方がとても多いため、血液循環の低下、体温の低下、思考回路の低下、緊張や不安、恐怖によって自律神経が乱されることがありますね。

    特に、見えない新型コロナウィルスに対して敏感になり、ストレスが溜まり、人に攻撃をしてしまうような方が多く見受けられると思います。

    新型コロナウィルスの規模が拡大したとしても、毎年のインフルエンザの影響や風の影響による問題の方が多いような気がします。

    緊張や不安、恐怖によって自律神経は興奮状態に陥り、交感神経優位な状態が続いていきます。
    血液循環が悪くなったり、
    呼吸が浅くなったり、
    酸素不足に陥ったり、
    脳の中にだけ緊急事態宣言になっている状態が続いています。

    このような状態では免疫力は下がる一方です。

    春の特有の症状から、新型コロナウィルスのパンデミックの影響によって、体調が崩されている方がとても多いです。

    症状として、
    疲れやすい
    痛みが感じやすい
    頭痛や吐き気などの体調の悪さが感じやすい
    やたらと眠い
    朝起きれない
    夜寝付けない
    意識が朦朧としている
    このようなことが挙げられます。

    整骨院にくる方には
    ぎっくり腰
    寝違え
    背部の痛み
    手足のしびれ
    などの症状を訴えている方がとても増えました。

    今しなければいけない事は
    新型コロナウィルスに対して正しい知識を持つこと
    体調管理を徹底すること
    体の訴えに対して従うこと
    外に出て運動したり遊ぶこと
    暇だからといって食べ過ぎないこと
    体を温めること
    春の特有の症状を理解すること
    このようなことを実行していくといいと思います。

    私のブログでも体調管理の仕方をお伝えしておりますが、
    私が常に意識して実行していることです。

    新型コロナウィルスに対する恐怖心はありません。
    家にこもることもありません。
    外に出て人があまりいないところに出かけたりしています。

    とにかく体調管理を徹底すべきだと考えております。

    風邪をひかないようにするためのことを書いていますが、NO.5になります。
    少しでも読んでくださった方の健康を願っております。

    35.血液循環を良くしておこう!

    血液は全身の隅々まで駆け巡り、すべての細胞に栄養と酸素、体温の熱を送り届けています。また、身体にとって不必要になったものを戻す働きもあります。

    血液の循環が1番悪い時は寝ている時であります。この時は体温が1番低下し、血液循環も1番悪い時であるため、血液が固まりやすくなります。そのために朝型の死亡率がとても高いのです。血液が固まると言う事は、血液の中の成分である脂質と糖質の複合体が血栓を作り、血栓が脳や心臓に詰まるために心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすのです。

    次に血液の循環が悪い時は家でダラダラしている時、デスクワークで長時間動かないでいる時、食後の時間帯です。動かないでいると下半身の血流が悪くなります。下半身は筋肉が体の70%を占めていて、筋肉のポンプ作用によって血液循環を担っているため、ふくらはぎは第二の心臓と言われている由縁でもあります。

    血液順が悪いと起こる病気
    がん
    脳血管障害
    心臓血管障害
    風邪
    ウィルス性疾患
    水虫
    認知症
    骨の変形
    など多種多様な病変になります。

    36.適度な運動をすること

    筋肉を衰えさせてはいけません。
    運動すると言う事は筋肉を鍛えること
    血流を良くすること
    酸素の供給量が増える事
    頭の中のあーでもないこーでもないをなくすこと
    リフレッシュになること
    脳からアドレナリンやドーパミンを出し、自律神経の調整を促すこと
    筋肉からマイオカインと言うホルモンが出て、若返り効果があること
    などが挙げられます。

    運動をするときに大切なことは
    続けることです。
    運動することが楽しいと感じていなければなりません。ジョギングが良いからといって、いやいややっていても効果は出ませんし長続きもしません。
    楽しんで体を動かすことができる工夫が必要になります。

    37.水をこまめに摂取すること

    体は呼吸をするたびに水蒸気として水分が出されます。肌表面を保湿するために絶えず汗が出されて、常在菌に栄養を与えたり、蒸発して体温調整をしています。

    水分不足になると血液が濃くなります。
    末端の血流が悪くなると細胞の劣化が始まります。

    マスクをしていたりすると口が乾かないため喉の渇きが薄れてきます。
    これも脱水症状につながりますのでこまめな水分を取る心がけをしてみましょう!

    38.暇な時間を見つけては散歩すること

    人間は歩行するために進化した動物です。野生の動物と比べると走っても遅く、木に登っても遅く、水の中を泳いでも遅いのです。人間は歩くのに特化した骨格や筋肉の作りをしています。
    1番オススメなのがウォーキングです。
    現代人は特に歩きません。江戸時代末期でさえ、1日20,000歩歩いていたと言われています。

    家の中でじっと閉じこもっていると、変な姿勢になってしまい体が歪んでしまいます。
    歩くことによって体が自家矯正され、骨や関節が下の正しい位置に戻ろうとしてくれます。
    体調の悪い日は無理する事は無いですが、天気が良くて体調の良い日はたくさん歩くように心がけていきましょう!

    39.1日1回は汗をかくようにすること

    じわっと汗をかく程度に運動することをお勧めします。汗をかくと言うのは体の必要になったものを出すこと、体温を温めていること、血液循環を良くするための作業です。
    汗をかく事は解毒になります。
    しっかり汗をかいた後は水に近い飲み物を飲んで、体液の浄化に努めるといいと思います。

    汗が臭い方は解毒がうまくできていません。食べる量を調整し、タンパク質の摂取量を減らすと良いです。

    40.家にこもらないようにすること

    人間は動物です。
    文字通り動く物と書きます。

    動物は動かないと死んでしまいます。
    デスクワークや引きこもりの方は血液の循環が悪くなり、体の末端で血が固まり結成になって心筋梗塞や脳梗塞になりやすいと言われています。

    動かないでいると下半身は筋肉が体の70%を占め、体温調整は筋肉に任されていると言っても良いと思います。
    自宅で運動していたとしても短時間です。
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  • 5月12日火曜日は午後休診になります。

    5月12日火曜日の診療は

    午前  9:00〜12:30

    午後  休診

    になります。

    緊急事態宣言の発令から

    患者さんの施術の量を調整するため、

    仕事量を調整しております。

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  • 5月の診療日程です。

    5月の診療日程です。

    子どもの学校や習い事が全くない状況です。

    外で遊ぶこと

    買い物に行くこと

    ぐらいしか子どもの外出の予定がありません。

    そんなところ

    先日、小学校からの発表があり、

    「親が子どもに勉強を教える」

    という勉強の仕方が出されました。

    オンライン授業とかとてもできそうもないので、、
    先生方が必死になって考えた結果だと思っています。

    子どもとのコミニケーションにもなって良いのではないかと思います。

    自分は国語、英語、音楽、算数が全然できませんでした。

    1番の得意分野は

    給食

    でした。

    次に、20分休み、昼休み
    さらに続くと体育、図工、理科、家庭科

    こんな感じでした。

    教えられるところは教えていこうと思います。

    まだまだ緊急事態宣言が続いていますね。

    新型コロナウィルスの騒ぎになってからもう2ヶ月以上経っています。

    必要な情報は調べていますが、

    「新型コロナウィルスは単なる風邪だった」

    とか大学の教授が発言していました。

    散々調べて、勉強していますが、

    まさにその通りです。

    どう感じて、どう思うかは本人の知識によるものだと感じます。

    実際には
    新型コロナウィルスの死亡者数

    他の病気での死亡者数

    他の肺炎での死亡者数

    自殺者数

    いろいろ比べていくと
    複雑な思いがします。

    何が正しいのかしっかりと調べてみるとといいのかもしれません。

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  • ゴールデンウィークの診療日程

    5月に突入しましたね。

    ステイウィークどう過ごしましょうか?

    どうやら天気は良さそうですよ!

    すぎなか整骨院の診療日程です。

    1日金曜日 通常通り
    9:00〜12:30 / 15:00〜19:30

    2日土曜日 通常通り
    9:00〜14:00 15:30〜予約診療

    3日日曜日 休診

    4日月曜日 休診

    5日火曜日 休診

    6日水曜日 通常通り
    9:00〜12:30 / 14:30〜予約診療

    7日木曜日 通常通り
    9:00〜12:30 / 14:00〜予約診療

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  • コラムに風邪についてを更新しました。

    風邪をひかないようにするために気をつけていること NO.4

    今日から5月に突入しましたね!

    何と緊急事態宣言がさらに長くなるような感じがして来ましたね。

    早く子どもを学校に行かせて欲しいと望んでいる1人です。

    子どもは昨日、珍しく
    「学校早く始まらないかな〜」
    ってボヤいていました。

    どうやら、7日になったら学校が始まるって覚えていたみたいです。
    それまで全く学校のことは口にしなかったのにです。

    新しい友達をたくさん作るんだと意気込んでいました。

    コロナショックが早く収束することを願っています。

    自分が風邪ひかないように気をつけていることがNO.4になります。

    参考になればと思います。

    27.起きる時間を決め、1日の時間を大切に使っていること

    朝のスタートダッシュがとても大切です。日々のリズムは朝の起きた状態から始まります。毎日同じ時間に起きることによって自律神経が整いやすくなります。体調が悪い日とかはまた昼寝をすればいいわけだし、体調よければ朝から活動的に動き疲れたら昼寝をすればいいと思います。朝起きたら1日のスケジュールをしっかり考えることも大切です。なんとなく1日を終えてしまうとその1日がもったいない1日になってしまいます。

    28.趣味を楽しむこと

    自分の生活に趣味を取り込むと言う事は人生が楽しく豊かになるものだと思います。
    自然の中で体を動かす趣味
    自宅で1人でのんびりできる趣味
    友達とワイワイできる趣味
    いろんなものがあっていいと思います。
    楽しい人生を送るためにも
    全力で楽しめる趣味を何個か見つけ出すと良いです。

    29.目標を見つけて生きていくこと

    1日の目標
    目標には短期的な目標
    長期的なビジョンを持った目標
    いろいろ考え付くことを目標に掲げてそれに向けて生活していくことがより豊かな人生を送ることにつながります。
    できれば人のためになることが見つけられるといいと思います。
    自分のためにはなかなか頑張ることができません。人の役に立つことには目標達成した後喜びや充実感が得られるものです。
    自分の中でああしたい、こうしたいと日々考えていると自分の使命ややるべきことがわかってきます。

    30.テレビやCMの情報に振り回されないようにすること

    今の世の中は情報化社会です。
    特にテレビのシーエムやネットのシーエムは利益を出そうとするための宣伝になります。
    テレビの情報はスポンサーにとって利益になるようなことを伝えるための情報を流していきます。

    例えば、
    テレビでは医学の基礎的なことを放送している番組が増えましたよね。
    その時スポンサーはどの会社でしょうか?
    製薬会社ですよね。
    以前は製薬会社のCMはあまり見かけなかったような気がします。
    そして、
    テレビの情報は人の不安や恐怖心を煽るように作られております。見ていて不安や恐怖心を煽るといった話をしていると視聴者は番組を変えない、またはテレビを消さないようになるようです。
    ニュースを見ていても、最近はコロナの事、芸能人のどうでもいいことばかりが流れています。
    その情報本当に必要でしょうか?

    私はほとんどテレビを見ません。いろいろ勉強しているといらない情報、嘘嘘の情報がたくさん流れてきます。
    不安や恐怖心を煽る情報を見ていても楽しくもなんともありません。
    それなら子供と一緒にアニメを見ていたほうがよっぽど楽しいもんです。

    31.食べ過ぎないこと

    食べると胃の中で消化が始まります。
    体の血液循環が胃や腸に集中していきます。
    食後に運動したりすると酸欠のため動作が遅くなったり、お腹が痛くなったりします。胃や腸ががんばっている時は血液が筋肉のほうに行きにくくなっています。
    食後に勉強したりしても脳への血流が悪くなっているため、集中力が散漫になり、眠くなってしまうのです。

    食べ過ぎると長時間家の中で食べ物が滞在するため、消化に時間がかかってしまいます。
    大量に食べ続けていると消化にエネルギーを使うため慢性的な疲労感になります。

    特に体調悪い時は食べ過ぎに気をつけることが大切です。この時は消化がうまくできないのです。

    32.消化に良いものを食べること

    体調の良い時は胃酸の分泌が高まっていて、胃の働きが活発化して消化がスムーズに行えます。
    しかし、体調が悪い時などは
    胃の活動が低下しているため消化不良を起こしやすくなります。消化できないと言う事は体に吸収できるまでの栄養素に分解できないと言うことであり、消化しやすい栄養素ばかりが分解され体に吸収されようとしています。
    炭水化物の分解が非常に速く、次に脂肪の分解が進みます。タンパク質の分解はとても遅く、タンパク質の吸収が衰えます。
    体は消化された糖質や脂質ばかり吸収してしまい、高血糖や高脂血症に陥りやすくなります。体調悪い時にいの満腹中枢がうまく働かない時はただでさえ食べ過ぎてしまうため、糖分や脂肪ばかり吸収されてしまいます。
    体調が悪い時こそ、できるだけ消化に良いものを食べていくことが大切なのです。

    33.甘いものを控えること

    甘いものというのはいわゆる砂糖が入っています。佐藤と言うのは甘みを引き出すために糖質の塊になるため、直接糖と言うものになります。
    米や麦などの穀類そのものは間接糖と呼ばれます。粒のままであれば糖分が糖鎖と呼ばれるもので結びついていて、消化して分解されないと吸収されません。

    直接糖は、血中の糖質を急激に上げてしまうため様々なトラブルを引き起こします。今回は省略しますが、自然界に直接糖は存在しません。自然界にあるとすれば、花の蜜やフルーツです。これも様々な栄養素が入っているため急激な血糖上昇が起きないとされています。
    人間のDNAでは急激な血糖上昇に耐えられるほどのホルモンがありません。血糖値を下げるホルモンは膵臓から出されるインスリンです。血糖値を下げるホルモンはインスリン1つしかないので、膵臓の仕事がめちゃくちゃ増えてしまうのです。
    人間は味をつけるために都合の良い製品にしてしまうため、身体にとって異常状態となるようです。

    34.間食には気をつけること

    明治時代ぐらいまでは基本的に庶民は1日2食でした。水道、電気、ガスの供給がうまく行われないため、食物を保存できず、効率的に洗えず、調理もうまくできませんでした。料理には非常に時間がかかっていたということがわかります。
    現代は食料の保存に冷蔵庫が使え、蛇口をひねれば水が出て、スイッチを押せば火を起こして調理が行えます。非常に便利になっていますが、一昔前は作られた食べ物はほとんど売っていませんでした。
    袋を開ければすぐ食べられると言う品はほぼなかったのです。

    現代人は基本的に1日3食食べていますね。さらに10時のおやつや3時のおやつまである家庭もいます。下手したら1日5食食べている人もいるはずです。
    さらに野菜も果物も非常に食べ易くて甘いです。味や食感を重視するため、糖分の多い野菜、食物繊維の少ない野菜、えぐ味が少ないビタミンやミネラルが非常に少なくなっています。

    本当に食べ過ぎなのです。1日3食きっちり食べている野生動物はいません。お腹がすいたら狩りをしたりして食べます。
    完食なんて食べません。
    間食を食べている人は、常に高血糖、高脂肪の血液の状態になります。

    間食にはできるだけ自然に採れたものを食べるいいです。
    例えば、加工されていないナッツやフルーツそのものです。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 風邪をひかないための習慣 NO.4

    風邪をひかないようにするために気をつけていること NO.4

    今日から5月に突入しましたね!

    何と緊急事態宣言がさらに長くなるような感じがして来ましたね。

    早く子どもを学校に行かせて欲しいと望んでいる1人です。

    子どもは昨日、珍しく
    「学校早く始まらないかな〜」
    ってボヤいていました。

    どうやら、7日になったら学校が始まるって覚えていたみたいです。
    それまで全く学校のことは口にしなかったのにです。

    新しい友達をたくさん作るんだと意気込んでいました。

    コロナショックが早く収束することを願っています。

    自分が風邪ひかないように気をつけていることがNO.4になります。

    参考になればと思います。

    27.起きる時間を決め、1日の時間を大切に使っていること

    朝のスタートダッシュがとても大切です。日々のリズムは朝の起きた状態から始まります。毎日同じ時間に起きることによって自律神経が整いやすくなります。体調が悪い日とかはまた昼寝をすればいいわけだし、体調よければ朝から活動的に動き疲れたら昼寝をすればいいと思います。朝起きたら1日のスケジュールをしっかり考えることも大切です。なんとなく1日を終えてしまうとその1日がもったいない1日になってしまいます。

    28.趣味を楽しむこと

    自分の生活に趣味を取り込むと言う事は人生が楽しく豊かになるものだと思います。
    自然の中で体を動かす趣味
    自宅で1人でのんびりできる趣味
    友達とワイワイできる趣味
    いろんなものがあっていいと思います。
    楽しい人生を送るためにも
    全力で楽しめる趣味を何個か見つけ出すと良いです。

    29.目標を見つけて生きていくこと

    1日の目標
    目標には短期的な目標
    長期的なビジョンを持った目標
    いろいろ考え付くことを目標に掲げてそれに向けて生活していくことがより豊かな人生を送ることにつながります。
    できれば人のためになることが見つけられるといいと思います。
    自分のためにはなかなか頑張ることができません。人の役に立つことには目標達成した後喜びや充実感が得られるものです。
    自分の中でああしたい、こうしたいと日々考えていると自分の使命ややるべきことがわかってきます。

    30.テレビやCMの情報に振り回されないようにすること

    今の世の中は情報化社会です。
    特にテレビのシーエムやネットのシーエムは利益を出そうとするための宣伝になります。
    テレビの情報はスポンサーにとって利益になるようなことを伝えるための情報を流していきます。

    例えば、
    テレビでは医学の基礎的なことを放送している番組が増えましたよね。
    その時スポンサーはどの会社でしょうか?
    製薬会社ですよね。
    以前は製薬会社のCMはあまり見かけなかったような気がします。
    そして、
    テレビの情報は人の不安や恐怖心を煽るように作られております。見ていて不安や恐怖心を煽るといった話をしていると視聴者は番組を変えない、またはテレビを消さないようになるようです。
    ニュースを見ていても、最近はコロナの事、芸能人のどうでもいいことばかりが流れています。
    その情報本当に必要でしょうか?

    私はほとんどテレビを見ません。いろいろ勉強しているといらない情報、嘘嘘の情報がたくさん流れてきます。
    不安や恐怖心を煽る情報を見ていても楽しくもなんともありません。
    それなら子供と一緒にアニメを見ていたほうがよっぽど楽しいもんです。

    31.食べ過ぎないこと

    食べると胃の中で消化が始まります。
    体の血液循環が胃や腸に集中していきます。
    食後に運動したりすると酸欠のため動作が遅くなったり、お腹が痛くなったりします。胃や腸ががんばっている時は血液が筋肉のほうに行きにくくなっています。
    食後に勉強したりしても脳への血流が悪くなっているため、集中力が散漫になり、眠くなってしまうのです。

    食べ過ぎると長時間家の中で食べ物が滞在するため、消化に時間がかかってしまいます。
    大量に食べ続けていると消化にエネルギーを使うため慢性的な疲労感になります。

    特に体調悪い時は食べ過ぎに気をつけることが大切です。この時は消化がうまくできないのです。

    32.消化に良いものを食べること

    体調の良い時は胃酸の分泌が高まっていて、胃の働きが活発化して消化がスムーズに行えます。
    しかし、体調が悪い時などは
    胃の活動が低下しているため消化不良を起こしやすくなります。消化できないと言う事は体に吸収できるまでの栄養素に分解できないと言うことであり、消化しやすい栄養素ばかりが分解され体に吸収されようとしています。
    炭水化物の分解が非常に速く、次に脂肪の分解が進みます。タンパク質の分解はとても遅く、タンパク質の吸収が衰えます。
    体は消化された糖質や脂質ばかり吸収してしまい、高血糖や高脂血症に陥りやすくなります。体調悪い時にいの満腹中枢がうまく働かない時はただでさえ食べ過ぎてしまうため、糖分や脂肪ばかり吸収されてしまいます。
    体調が悪い時こそ、できるだけ消化に良いものを食べていくことが大切なのです。

    33.甘いものを控えること

    甘いものというのはいわゆる砂糖が入っています。佐藤と言うのは甘みを引き出すために糖質の塊になるため、直接糖と言うものになります。
    米や麦などの穀類そのものは間接糖と呼ばれます。粒のままであれば糖分が糖鎖と呼ばれるもので結びついていて、消化して分解されないと吸収されません。

    直接糖は、血中の糖質を急激に上げてしまうため様々なトラブルを引き起こします。今回は省略しますが、自然界に直接糖は存在しません。自然界にあるとすれば、花の蜜やフルーツです。これも様々な栄養素が入っているため急激な血糖上昇が起きないとされています。
    人間のDNAでは急激な血糖上昇に耐えられるほどのホルモンがありません。血糖値を下げるホルモンは膵臓から出されるインスリンです。血糖値を下げるホルモンはインスリン1つしかないので、膵臓の仕事がめちゃくちゃ増えてしまうのです。
    人間は味をつけるために都合の良い製品にしてしまうため、身体にとって異常状態となるようです。

    34.間食には気をつけること

    明治時代ぐらいまでは基本的に庶民は1日2食でした。水道、電気、ガスの供給がうまく行われないため、食物を保存できず、効率的に洗えず、調理もうまくできませんでした。料理には非常に時間がかかっていたということがわかります。
    現代は食料の保存に冷蔵庫が使え、蛇口をひねれば水が出て、スイッチを押せば火を起こして調理が行えます。非常に便利になっていますが、一昔前は作られた食べ物はほとんど売っていませんでした。
    袋を開ければすぐ食べられると言う品はほぼなかったのです。

    現代人は基本的に1日3食食べていますね。さらに10時のおやつや3時のおやつまである家庭もいます。下手したら1日5食食べている人もいるはずです。
    さらに野菜も果物も非常に食べ易くて甘いです。味や食感を重視するため、糖分の多い野菜、食物繊維の少ない野菜、えぐ味が少ないビタミンやミネラルが非常に少なくなっています。

    本当に食べ過ぎなのです。1日3食きっちり食べている野生動物はいません。お腹がすいたら狩りをしたりして食べます。
    完食なんて食べません。
    間食を食べている人は、常に高血糖、高脂肪の血液の状態になります。

    間食にはできるだけ自然に採れたものを食べるいいです。
    例えば、加工されていないナッツやフルーツそのものです。

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ
    住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
    電話番号 03ー3310ー4013
    ホームページ http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
    中野区 鷺ノ宮 
    練馬区 中村

  • 4月28日火曜日 午後休診です。

    4月28日火曜日は
    午前の診療は9:00〜12:30の診療を行います。

    午後は休診になります。

    ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

    もうゴールデンウィークに入りましたね。

    皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

    今日の午後が父ちゃん休みなんだよと伝えたら、

    今朝息子が6時半に自分で起きて、勉強していました。

    今日はとてもうれしそうにニコニコしていました。

    「どうしたんだ?朝から勉強なんて凄いじゃないか」

    と言うと、息子は

    「今日父ちゃん午後お休みなんでしょ!
      帰ってきたら遊ぶために勉強終わらせとくんだ!
        帰ってきたらスケボーしよう!」

    朝からとても嬉しい気持ちでした。

    ということで今日の午後はスケボーをするため休診です!

  • 手作りマスクの販売代理店になりました。

    マスクの代理店始めました。

    治療をしていると

    素敵な手作りマスクをしている

    患者さんがおりました。

    その方は
    以前からず〜っと素敵な手作りマスクをしていました。

    どうやらミシンが好き過ぎてやめられないみたいです。

    ミシンや裁縫をやりすぎて
    身体のあちこちが痛くなっていました。

    最近どうやらマスクを大量製作しているようです。

    そこで、
    素敵な手作りマスクの販売
    を始めました!

    500円です。

    立体マスク
    厚手でしっかりしているマスク
    柄が綺麗で大人からお子さんまで

    サイズは
    お子ちゃま用
    お姉さん用
    ダンディ用
    があります。

    顔を書くと
    スライムがあらわれたマスク
    になりますよ。