投稿者: LAA0938155

  • 寒さ対策について

    怪我の手当と
    自己治癒力を高めて元気な明日へ導く
    杉並区中杉通り沿いにある「すぎなか整骨院」です!

    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3
    TEL 03-3310-4013
     http://chiryouka-suginaka.net

    寒さ対策

    1月後半から極端に寒くなってきましたね〜!
    出勤の時に通る近くの妙正寺川がほとんど凍った状態です!普段は湧き水しか流れていないし、水量がすくないし、川の底と壁がコンクリートで覆われているからですかね。
    日陰の部分だけ凍っていることはよくありますが、見渡す限り全体が凍っているのは珍しいです!

    そして、空気がめっちゃ乾燥していますね。
    この乾燥した空気は、
    皮膚の乾燥を招きます。
    鼻や口、目の乾燥を招いてしまいます。

    特に、
    鼻と口の中は鼻水や唾液の粘液で常に覆われていて、
    粘液が鼻の中、口の中、気管の中の表皮を常に潤してくれています。
    これが空気と身体の表面の表皮と直接接触しないように守ってくれているのです。
    空気には人体に不必要な
    雑菌、
    ホコリ、
    pm2.5と呼ばれる物、
    花粉、
    大気汚染などの化学物質、
    ウィルス
    が含まれています。
    目や鼻、口の中をネバネバした液体により、これらのものを吸着して、体内に入り込まないように保護してくれているのです。
    乾燥することによって、粘液が表皮が乾燥して、これらの侵入を許してしまうのです。
    だから、表皮を乾燥させてしまうと
    風邪をひいたり、
    花粉症になったり、
    アレルギー症状を引き起こしたり
    してしまいます。

    表皮を乾燥させないようにするためには、十分な水分補給が必要になります。

    そして、
    まだ年末年始の食べ過ぎで胃が弱っている方が多く見られます。
    それでギックリ腰や寝違えの方が多く来院されている状況が続いていますね。
    食後に転倒したり、身体のどこかをぶつけたりして怪我をされている方もいます。

    そして、さらに極端に寒くなってきたため、足の冷え、腹部の冷えから同じような症状に見舞われている方も来院されています。
    そして、体温が下がってくると、免疫力が低下してしまいます。
    これが今流行りの風邪の原因になるのです。

    今はとにかく寒さ、冷え対策が必要だと思われます。
    冷え対策について書いてみますね。

    1.下半身を温める。

    足を冷やすと血液が冷えてしまいます。
    冷えた血液が下腹部にある内臓を冷やしてしまいます。
    足元が冷えないように徹底する。
    スパッツ、レギンス、モモヒキ
    レッグウォーマー
    ブーツ
    腹巻き

    部屋でも靴下、スリッパ、室内ばき

    2.部屋を暖めておく。

    暖房器具を使用して室内温度を23℃以上にしておく。
    家にいる時はじっとしていたり、手作業が多いため、筋肉が熱を作らなくなってしまい、体温が勝手に低下してしまいます。
    エアコン、ストーブ
    床暖房、ホットカーペット

    3.風呂で身体を温める。

    風呂に20分以上は肩まで浸かり、その後は半身浴をしながら汗が出るまで温める。
    日本の習慣は風呂です。
    暖かい国の習慣である水浴びの真似事であるシャワーは身体の汚れを落とすだけになってしまいます。

    しっかりと風呂で温まって、血液の温度を上げてください。汗がかくまで入浴すると、その後は冷えにくくなります。

    氷で覆われた寒い地域は、大量に水が取れないのでサウナの習慣がありますね。

    4.外で運動をする。

    下半身を十分使って運動、散歩などをすると下半身の筋肉が熱を作り、体温を上げる役割に担ってくれます。

    基本的に尻の筋肉から下の方には、全体の70%の筋肉量があります。
    筋肉をしっかり動かせば、筋肉にの中で摩擦熱が起こり、熱を作ってくれます。

    家にこもっていて、体が冷えたと感じたら、ただ着込むのではなく、散歩に出かけて内部から暖まれるようにしましょう!

    5.暖かい飲み物を飲む。

    冷たい飲み物を飲んでわざわざ身体を冷やす必要はありません。
    暖かい白湯やお茶などを飲んで、身体に熱と水分を同時に入れる習慣にしましょう!

    6.水分摂取を積極的に行う。

    水は他の液体に比べて比熱が高いです。
    水は冷たくなりにくく、熱を逃さないようにしてくれています。体内の水分量が減ると、保温効果が減少してきます。
    だから、脱水症状になると寒気がしてくるのです。

    脱水症状になると、鼻や口の中が乾燥してしまい、外部からの免疫力が低下してしまいます。
    風邪をひいてしまう原因になってしまうのよ。

    寒いと喉が渇きにくくなり、あまり飲む回数が減ってくる傾向にあると思います。

    唇が乾燥しだしたら、
    鼻の中が乾燥し出したら、
    顔が乾燥し出したら
    水分が足りない証拠です。

    体温を下げないように、できるだけ暖かい飲み物を摂取するといいです。

    7.身体を冷やす食べ物に気をつけるべし。

    夏に取れる野菜、南国原産のフルーツは身体を冷やす成分が多く含まれています。
    温室栽培の野菜や果物、輸入物の果物はできるだけ口にしないようにするといいと思います。

    冬の野菜
    冬野菜の特徴は、寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いのです。食べたときに、冬野菜は甘くておいしいと感じるのはこのためです。
    日本の伝統医療にも長ネギ、生姜、里芋、ごぼう、キャベツ、大根を使った物かあります。日本の伝統には野菜に含まれる成分がわからないにも関わらず、人間の体調を改善するための効能があると理解さしていたのだと思われます。

    冬が旬の野菜
    ほうれん草 玉ねぎ 長ネギ しゅんぎく 大根 キャベツ にんじん 白菜

    冬が旬の果物
    みかん 柑橘類 いちご りんご

    身体を温める食材
    味が濃い野菜には、豊富なビタミンやミネラルが含まれています。
    にんじん ごぼう レンコン 大根 カブ さつまいも 里芋
    玉ねぎ 長ネギ 生姜 ニンニク ニラ

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
    http://chiryouka-suginaka.net

    お知らせ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/news/

    コラム
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    院長ブログ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/notes/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所
    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階

    電話番号
    03-3310-4013

    ホームページ
    http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

    ⭐︎バス車内放送始めました。
    白鷺1丁目バス停 鷺ノ宮駅方面
    「 怪我の手当と
    自己治癒力を高めて元気な明日へ導く すぎなか整骨院はこちらです 」

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • 2月の診療日程になります。

    怪我の手当と
    自己治癒力を高めて元気な明日へ導く
    杉並区中杉通り沿いにある「すぎなか整骨院」です!

    〒166-0001
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    2023年2月の診療日程です。


    2023年
    2月の診療日程の変更日になります。

    11日(土) 建国記念日
       午前 休診
       午後 予約診療

    13日(月) 休診
       11日の振替休日をとります。

    14日(火) バレンタインデー
       通常通り診療を行います。

    23日(木) 天皇誕生日
       午前 予約診療
       午後 予約診療

    27日(月) 短縮診療になっています。
       午前 通常診療
       午後 15:00〜18:00

    28日(火)
       午前 予約診療
       午後 通常診療

    今年もちょこちょこと休診や診療日程の変更がございます。
    お間違えのないようによろしくお願いします。

    最近は極端に寒くなってきましたね〜!

    まだ年末年始の食べ過ぎで胃が弱っている方が多く見られます。
    それでギックリ腰や寝違えの方が多く来院されている状況が続いていますね。
    食後に転倒したり、身体のどこかをぶつけたりして怪我をされている方もいます。

    そして、さらに極端に寒くなってきたため、足の冷え、腹部の冷えから同じような症状に見舞われている方も来院されています。
    そして、体温が下がってくると、免疫力が低下してしまいます。
    これが今流行りの風邪の原因になるのです。

    今はとにかく寒さ、冷え対策が必要だと思われます。
    冷え対策について書いてみますね。

    1.下半身を温める。

    足を冷やすと血液が冷えてしまいます。
    冷えた血液が下腹部にある内臓を冷やしてしまいます。
    足元が冷えないように徹底する。
    スパッツ、レギンス、モモヒキ
    レッグウォーマー
    ブーツ
    腹巻き

    部屋でも靴下、スリッパ、室内ばき

    2.部屋を暖めておく。

    暖房器具を使用して室内温度を23℃以上にしておく。
    家にいる時はじっとしていたり、手作業が多いため、筋肉が熱を作らなくなってしまい、体温が勝手に低下してしまいます。
    エアコン、ストーブ
    床暖房、ホットカーペット

    3.風呂で身体を温める。

    風呂に20分以上は肩まで浸かり、その後は半身浴をしながら汗が出るまで温める。
    日本の習慣は風呂です。
    暖かい国の習慣である水浴びの真似事であるシャワーは身体の汚れを落とすだけになってしまいます。

    しっかりと風呂で温まって、血液の温度を上げてください。汗がかくまで入浴すると、その後は冷えにくくなります。

    氷で覆われた寒い地域は、大量に水が取れないのでサウナの習慣がありますね。

    4.外で運動をする。

    下半身を十分使って運動、散歩などをすると下半身の筋肉が熱を作り、体温を上げる役割に担ってくれます。

    基本的に尻の筋肉から下の方には、全体の70%の筋肉量があります。
    筋肉をしっかり動かせば、筋肉にの中で摩擦熱が起こり、熱を作ってくれます。

    家にこもっていて、体が冷えたと感じたら、ただ着込むのではなく、散歩に出かけて内部から暖まれるようにしましょう!

    5.暖かい飲み物を飲む。

    冷たい飲み物を飲んでわざわざ身体を冷やす必要はありません。
    暖かい白湯やお茶などを飲んで、身体に熱と水分を同時に入れる習慣にしましょう!

    6.身体を冷やす食べ物に気をつけるべし。

    夏に取れる野菜、南国原産のフルーツは身体を冷やす成分が多く含まれています。
    温室栽培の野菜や果物、輸入物の果物はできるだけ口にしないようにするといいと思います。

    冬の野菜
    冬野菜の特徴は、寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いのです。食べたときに、冬野菜は甘くておいしいと感じるのはこのためです。
    日本の伝統医療にも長ネギ、生姜、里芋、ごぼう、キャベツ、大根を使った物かあります。日本の伝統には野菜に含まれる成分がわからないにも関わらず、人間の体調を改善するための効能があると理解さしていたのだと思われます。

    冬が旬の野菜
    ほうれん草 玉ねぎ 長ネギ しゅんぎく 大根 キャベツ にんじん 白菜

    冬が旬の果物
    みかん 柑橘類 いちご りんご

    身体を温める食材
    味が濃い野菜には、豊富なビタミンやミネラルが含まれています。
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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
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    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

    ⭐︎バス車内放送始めました。
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    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • 1月24日(火)は休診になります。

    1月24日(火)は休診になります。

    2023年
    1月の診療日程の変更日になります。

    24日(火) 休診
      勉強会に参加するため休診になります。
    ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

    その他の診療日程の変更

    26日(木) 午前 予約診療
         午後 予約診療

    今年もちょこちょこと休診や診療日程の変更がございます。
    お間違えのないようによろしくお願いします。

    2月の予定は
    11日(土) 建国記念日
       午前 休診
       午後 予約診療

    13日(月) 休診
       11日の振替休日をとります。

    14日(火) バレンタインデー
       通常通り診療を行います。

    23日(木) 天皇誕生日
       午前 予約診療
       午後 予約診療

    27日(月) 短縮診療になっています。
       午前 通常診療
       午後 15:00〜18:00

    28日(火)
       午前 予約診療
       午後 通常診療

    詳しくは
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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
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    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
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     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • 1月17日(火)は午前予約診療、午後通常診療になります。

    1月17日(火)は午前予約診療、午後通常診療になります。

    2023年
    1月の診療日程の変更日になります。

    17日(火) 午前 予約診療
         午後 通常診療
     午前はスタッフ不在のため、
     予約診療になります。
     午後は通常診療です。

    午後の診療にいらしてくださいね。

    8:45からの予約時間がキャンセル出たため、空いています。
    ご希望の方はお早めにご連絡ください。


    その他の診療日程の変更

    24日(火) 休診

    26日(木) 午前 予約診療
         午後 予約診療

    今年もちょこちょこと休診や診療日程の変更がございます。
    お間違えのないようによろしくお願いします。

    年末年始は食べ過ぎは禁物!

    年末から年始にかけて注意することはあります。
    それは食べ過ぎです。

    食べ過ぎになっていると、
    胃が弱る。
    手足の末端が冷えやすくなる。
    体温が低下しやすくなる。

    それが原因で、
    ギックリ腰、腰の痛み
    寝違え、首の痛み
    膝の痛み
    肩の痛み
    などの症状が出やすくなってしまいます。

    すぎなか整骨院にもそのような患者さまが来院することが増えています。

    特に年明けは要注意です。

    年末は忘年会、クリスマス、大晦日などのイベントが目白押しですね。
    その都度食べ過ぎる傾向にあります。
    そして、いつも食べられてないものを食べてしまうと言う習慣があるというのが年末です。

    そして、年が明けたら、お節料理、親族との交流のたびに食事会、新年会がありますね。
    長い期間食べ続けることが本当に多くなります。

    だから、日本では正月明けに
    七草粥を食べる
    習慣があるのかもしれません。

    七草粥は、春の七草を刻んで入れたお粥のことです。 日本では昔から、七草粥を食べることで長寿や無病息災を願ってきました。 現在では、正月料理のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も含まれています。 平安時代頃は、米や粟など7種類の穀物を入れた「七種粥」が一般的であったと言われています。

    ただ単純に食べ過ぎると言う事はわかると思うのですが、なんで食べ過ぎに注意が必要かと言うと。

    食べ過ぎると胃が疲れます。
    胃が疲れたままさらに食べつづけると
    消化することで疲れてしまうのです。
    そして、
    倦怠感
    イライラ
    怒りっぽくなる
    腹部の膨満感
    脱水症
    などの症状が出やすくなってしまいます。
    胃の中に食べ物がどんどん送り込まれると、胃は消化に必死になります。
    そして、どんどん血液を欲します。

    消化するのに
    胃が頑張って動いて内容物と胃液をかき混ぜようとします。
    胃液がどんどん出てきます。

    食べているのに
    疲れるってよく起きる症状なのです。
    血液が胃の方に集まろうとするため、脳への血液供給は減ってしまいます。 
    脳には酸素が十分に行き渡らないとパニックになってしまうものです。
    だから、イライラしたり、怒りっぽくなったり、倦怠感が出てきてしまうのです。
    本来は食べることによって幸福感が得られるはずなのに…。

    胃の調子と相談しながら食べていかないとですよ。

    話が深くてややこしくなりましたが、
    食べ過ぎを続けることで胃が疲れる。
    胃が疲れると小腸や大腸まで疲れてしまいます。
    このままでは消化不良に陥ってしまいますね。

    口から肛門まで一本の管で繋がっています。
    消化不良になったら、下痢になりやすくなります。
    腸が疲れていたら、腸管の蠕動運度ができなくなり、食べ物を肛門付近まで運びにくくなってしまい便秘になりやすくなります。

    近頃は気温が低下し、湿度も20%ぐらいになって、極寒で乾燥の季節になりました。
    体が温まりにくいので、水分摂取に疎かになっている方が多くみられます。
    多分、これを読んでいるあなたもそうだと思います。

    鼻が乾燥したら脱水症状
    鼻水が頻繁に垂れてきたら脱水症状
    唇がカピカピになったら脱水症状
    だと認識してみてください。

    水分を取らずにいると、
    血液中の水分量が減少してしまいます。
    血液中の水分量が減少すると、血液中の水分量と比例して、酸素が血液中に溶け込める量が決まります。
    血液がドロドロになり、酸素不足の状況に陥ります。
    そうすると、めまいが起きたり、節々が痛くなったり、手足がやたらと冷えたり、寒気がしたり、頭痛がしてきたり、咳き込んだり、喉の調子を崩したりします。

    そして、食事中や食後の水分摂取も大切になってきます。食事中に水分が少ないと、血液が胃の方へ十分に行き渡らなくなります。
    そうすると唾液や胃液、腸管液の分泌が不十分になってしまいます。
    食べたものが胃の中でうまく消化できなくなってしまいます。胃が頑張って仕事をしようとしても、食べ物が胃の中でなかなか消化できない状況になり、胃の中に長時間滞在してしまうことになります。胃が頑張っているにも関わらず、消化できないため、もっと胃が頑張らないといけなくなってしまいます。
    どんどん胃が疲れてしまう原因になるのです。

    水分はこまめに摂取し、鼻や唇が乾燥しないようにしていくことが重要です。
    食後も十分摂取してみてください。

    こらから、年末・年始はイベントを理由に食べ続ける機会が増え、食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎには用心です。

    詳しくは
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    住所
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    電話番号
    03-3310-4013

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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

    ⭐︎バス車内放送始めました。
    白鷺1丁目バス停 鷺ノ宮駅方面
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    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • 1月の診療日程のお知らせ

    2023年1月の診療日程です。

    2023年
    1月の診療日程の変更日になります。

    1日(日) 休診
    2日(月) 休診
    3日(火) 休診

    9日(月) 成人の日のため休診

    17日(火) 午前 予約診療
         午後 通常診療

    24日(火) 休診

    26日(木) 午前 予約診療
         午後 予約診療

    今年もちょこちょこと休診や診療日程の変更がございます。
    お間違えのないようによろしくお願いします。

    年末年始は食べ過ぎは禁物!

    年末から年始にかけて注意することはあります。
    それは食べ過ぎです。

    食べ過ぎになっていると、
    胃が弱る。
    手足の末端が冷えやすくなる。
    体温が低下しやすくなる。

    それが原因で、
    ギックリ腰、腰の痛み
    寝違え、首の痛み
    膝の痛み
    肩の痛み
    などの症状が出やすくなってしまいます。

    すぎなか整骨院にもそのような患者さまが来院することが増えています。

    特に年明けは要注意です。

    年末は忘年会、クリスマス、大晦日などのイベントが目白押しですね。
    その都度食べ過ぎる傾向にあります。
    そして、いつも食べられてないものを食べてしまうと言う習慣があるというのが年末です。

    そして、年が明けたら、お節料理、親族との交流のたびに食事会、新年会がありますね。
    長い期間食べ続けることが本当に多くなります。

    だから、日本では正月明けに
    七草粥を食べる
    習慣があるのかもしれません。

    七草粥は、春の七草を刻んで入れたお粥のことです。 日本では昔から、七草粥を食べることで長寿や無病息災を願ってきました。 現在では、正月料理のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も含まれています。 平安時代頃は、米や粟など7種類の穀物を入れた「七種粥」が一般的であったと言われています。

    ただ単純に食べ過ぎると言う事はわかると思うのですが、なんで食べ過ぎに注意が必要かと言うと。

    食べ過ぎると胃が疲れます。
    胃が疲れたままさらに食べつづけると
    消化することで疲れてしまうのです。
    そして、
    倦怠感
    イライラ
    怒りっぽくなる
    腹部の膨満感
    脱水症
    などの症状が出やすくなってしまいます。
    胃の中に食べ物がどんどん送り込まれると、胃は消化に必死になります。
    そして、どんどん血液を欲します。

    消化するのに
    胃が頑張って動いて内容物と胃液をかき混ぜようとします。
    胃液がどんどん出てきます。

    食べているのに
    疲れるってよく起きる症状なのです。
    血液が胃の方に集まろうとするため、脳への血液供給は減ってしまいます。 
    脳には酸素が十分に行き渡らないとパニックになってしまうものです。
    だから、イライラしたり、怒りっぽくなったり、倦怠感が出てきてしまうのです。
    本来は食べることによって幸福感が得られるはずなのに…。

    胃の調子と相談しながら食べていかないとですよ。

    話が深くてややこしくなりましたが、
    食べ過ぎを続けることで胃が疲れる。
    胃が疲れると小腸や大腸まで疲れてしまいます。
    このままでは消化不良に陥ってしまいますね。

    口から肛門まで一本の管で繋がっています。
    消化不良になったら、下痢になりやすくなります。
    腸が疲れていたら、腸管の蠕動運度ができなくなり、食べ物を肛門付近まで運びにくくなってしまい便秘になりやすくなります。

    近頃は気温が低下し、湿度も20%ぐらいになって、極寒で乾燥の季節になりました。
    体が温まりにくいので、水分摂取に疎かになっている方が多くみられます。
    多分、これを読んでいるあなたもそうだと思います。

    鼻が乾燥したら脱水症状
    鼻水が頻繁に垂れてきたら脱水症状
    唇がカピカピになったら脱水症状
    だと認識してみてください。

    水分を取らずにいると、
    血液中の水分量が減少してしまいます。
    血液中の水分量が減少すると、血液中の水分量と比例して、酸素が血液中に溶け込める量が決まります。
    血液がドロドロになり、酸素不足の状況に陥ります。
    そうすると、めまいが起きたり、節々が痛くなったり、手足がやたらと冷えたり、寒気がしたり、頭痛がしてきたり、咳き込んだり、喉の調子を崩したりします。

    そして、食事中や食後の水分摂取も大切になってきます。食事中に水分が少ないと、血液が胃の方へ十分に行き渡らなくなります。
    そうすると唾液や胃液、腸管液の分泌が不十分になってしまいます。
    食べたものが胃の中でうまく消化できなくなってしまいます。胃が頑張って仕事をしようとしても、食べ物が胃の中でなかなか消化できない状況になり、胃の中に長時間滞在してしまうことになります。胃が頑張っているにも関わらず、消化できないため、もっと胃が頑張らないといけなくなってしまいます。
    どんどん胃が疲れてしまう原因になるのです。

    水分はこまめに摂取し、鼻や唇が乾燥しないようにしていくことが重要です。
    食後も十分摂取してみてください。

    こらから、年末・年始はイベントを理由に食べ続ける機会が増え、食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎには用心です。

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
    http://chiryouka-suginaka.net

    お知らせ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/news/

    コラム
    http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/

    院長ブログ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/notes/

    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所
    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階

    電話番号
    03-3310-4013

    ホームページ
    http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

    ⭐︎バス車内放送始めました。
    白鷺1丁目バス停 鷺ノ宮駅方面
    「 怪我の手当と
    自己治癒力を高めて元気な明日へ導く すぎなか整骨院はこちらです 」

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • コラムを新規投稿しました。読んでみて!

    年末年始は食べ過ぎは禁物!

    年末から年始にかけて注意することはあります。
    それは食べ過ぎです。

    食べ過ぎになっていると、
    胃が弱る。
    手足の末端が冷えやすくなる。
    体温が低下しやすくなる。

    それが原因で、
    ギックリ腰、腰の痛み
    寝違え、首の痛み
    膝の痛み
    肩の痛み
    などの症状が出やすくなってしまいます。

    すぎなか整骨院にもそのような患者さまが来院することが増えています。

    特に年明けは要注意です。

    年末は忘年会、クリスマス、大晦日などのイベントが目白押しですね。
    その都度食べ過ぎる傾向にあります。
    そして、いつも食べられてないものを食べてしまうと言う習慣があるというのが年末です。

    そして、年が明けたら、お節料理、親族との交流のたびに食事会、新年会がありますね。
    長い期間食べ続けることが本当に多くなります。

    だから、日本では正月明けに
    七草粥を食べる
    習慣があるのかもしれません。

    七草粥は、春の七草を刻んで入れたお粥のことです。 日本では昔から、七草粥を食べることで長寿や無病息災を願ってきました。 現在では、正月料理のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も含まれています。 平安時代頃は、米や粟など7種類の穀物を入れた「七種粥」が一般的であったと言われています。

    ただ単純に食べ過ぎると言う事はわかると思うのですが、なんで食べ過ぎに注意が必要かと言うと。

    食べ過ぎると胃が疲れます。
    胃が疲れたままさらに食べつづけると
    消化することで疲れてしまうのです。
    そして、
    倦怠感
    イライラ
    怒りっぽくなる
    腹部の膨満感
    脱水症
    などの症状が出やすくなってしまいます。
    胃の中に食べ物がどんどん送り込まれると、胃は消化に必死になります。
    そして、どんどん血液を欲します。

    消化するのに
    胃が頑張って動いて内容物と胃液をかき混ぜようとします。
    胃液がどんどん出てきます。

    食べているのに
    疲れるってよく起きる症状なのです。
    血液が胃の方に集まろうとするため、脳への血液供給は減ってしまいます。 
    脳には酸素が十分に行き渡らないとパニックになってしまうものです。
    だから、イライラしたり、怒りっぽくなったり、倦怠感が出てきてしまうのです。
    本来は食べることによって幸福感が得られるはずなのに…。

    胃の調子と相談しながら食べていかないとですよ。

    話が深くてややこしくなりましたが、
    食べ過ぎを続けることで胃が疲れる。
    胃が疲れると小腸や大腸まで疲れてしまいます。
    このままでは消化不良に陥ってしまいますね。

    口から肛門まで一本の管で繋がっています。
    消化不良になったら、下痢になりやすくなります。
    腸が疲れていたら、腸管の蠕動運度ができなくなり、食べ物を肛門付近まで運びにくくなってしまい便秘になりやすくなります。

    近頃は気温が低下し、湿度も20%ぐらいになって、極寒で乾燥の季節になりました。
    体が温まりにくいので、水分摂取に疎かになっている方が多くみられます。
    多分、これを読んでいるあなたもそうだと思います。

    鼻が乾燥したら脱水症状
    鼻水が頻繁に垂れてきたら脱水症状
    唇がカピカピになったら脱水症状
    だと認識してみてください。

    水分を取らずにいると、
    血液中の水分量が減少してしまいます。
    血液中の水分量が減少すると、血液中の水分量と比例して、酸素が血液中に溶け込める量が決まります。
    血液がドロドロになり、酸素不足の状況に陥ります。
    そうすると、めまいが起きたり、節々が痛くなったり、手足がやたらと冷えたり、寒気がしたり、頭痛がしてきたり、咳き込んだり、喉の調子を崩したりします。

    そして、食事中や食後の水分摂取も大切になってきます。食事中に水分が少ないと、血液が胃の方へ1十分に行き渡らなくなります。
    そうすると唾液や胃液、腸管液の分泌が不十分になってしまいます。
    食べたものが胃の中でうまく消化できなくなってしまいます。胃が頑張って仕事をしようとしても、食べ物が胃の中でなかなか消化できない状況になり、胃の中に長時間滞在してしまうことになります。胃が頑張っているにも関わらず、消化できないため、もっと胃が頑張らないといけなくなってしまいます。
    どんどん胃が疲れてしまう原因になるのです。

    水分はこまめに摂取し、鼻や唇が乾燥しないようにしていくことが重要です。
    食後も十分摂取してみてください。

    こらから、年末・年始はイベントを理由に食べ続ける機会が増え、食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎには用心です。

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
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     中村橋駅

  • 年末年始は食べ過ぎは禁物!

    年末年始は食べ過ぎは禁物!

    年末から年始にかけて注意することはあります。
    それは食べ過ぎです。

    食べ過ぎになっていると、
    胃が弱る。
    手足の末端が冷えやすくなる。
    体温が低下しやすくなる。

    それが原因で、
    ギックリ腰、腰の痛み
    寝違え、首の痛み
    膝の痛み
    肩の痛み
    などの症状が出やすくなってしまいます。

    すぎなか整骨院にもそのような患者さまが来院することが増えています。

    特に年明けは要注意です。

    年末は忘年会、クリスマス、大晦日などのイベントが目白押しですね。
    その都度食べ過ぎる傾向にあります。
    そして、いつも食べられてないものを食べてしまうと言う習慣があるというのが年末です。

    そして、年が明けたら、お節料理、親族との交流のたびに食事会、新年会がありますね。
    長い期間食べ続けることが本当に多くなります。

    だから、日本では正月明けに
    七草粥を食べる
    習慣があるのかもしれません。

    七草粥は、春の七草を刻んで入れたお粥のことです。 日本では昔から、七草粥を食べることで長寿や無病息災を願ってきました。 現在では、正月料理のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も含まれています。 平安時代頃は、米や粟など7種類の穀物を入れた「七種粥」が一般的であったと言われています。

    ただ単純に食べ過ぎると言う事はわかると思うのですが、なんで食べ過ぎに注意が必要かと言うと。

    食べ過ぎると胃が疲れます。
    胃が疲れたままさらに食べつづけると
    消化することで疲れてしまうのです。
    そして、
    倦怠感
    イライラ
    怒りっぽくなる
    腹部の膨満感
    脱水症
    などの症状が出やすくなってしまいます。
    胃の中に食べ物がどんどん送り込まれると、胃は消化に必死になります。
    そして、どんどん血液を欲します。

    消化するのに
    胃が頑張って動いて内容物と胃液をかき混ぜようとします。
    胃液がどんどん出てきます。

    食べているのに
    疲れるってよく起きる症状なのです。
    血液が胃の方に集まろうとするため、脳への血液供給は減ってしまいます。 
    脳には酸素が十分に行き渡らないとパニックになってしまうものです。
    だから、イライラしたり、怒りっぽくなったり、倦怠感が出てきてしまうのです。
    本来は食べることによって幸福感が得られるはずなのに…。

    胃の調子と相談しながら食べていかないとですよ。

    話が深くてややこしくなりましたが、
    食べ過ぎを続けることで胃が疲れる。
    胃が疲れると小腸や大腸まで疲れてしまいます。
    このままでは消化不良に陥ってしまいますね。

    口から肛門まで一本の管で繋がっています。
    消化不良になったら、下痢になりやすくなります。
    腸が疲れていたら、腸管の蠕動運度ができなくなり、食べ物を肛門付近まで運びにくくなってしまい便秘になりやすくなります。

    近頃は気温が低下し、湿度も20%ぐらいになって、極寒で乾燥の季節になりました。
    体が温まりにくいので、水分摂取に疎かになっている方が多くみられます。
    多分、これを読んでいるあなたもそうだと思います。

    鼻が乾燥したら脱水症状
    鼻水が頻繁に垂れてきたら脱水症状
    唇がカピカピになったら脱水症状
    だと認識してみてください。

    水分を取らずにいると、
    血液中の水分量が減少してしまいます。
    血液中の水分量が減少すると、血液中の水分量と比例して、酸素が血液中に溶け込める量が決まります。
    血液がドロドロになり、酸素不足の状況に陥ります。
    そうすると、めまいが起きたり、節々が痛くなったり、手足がやたらと冷えたり、寒気がしたり、頭痛がしてきたり、咳き込んだり、喉の調子を崩したりします。

    そして、食事中や食後の水分摂取も大切になってきます。食事中に水分が少ないと、血液が胃の方へ1十分に行き渡らなくなります。
    そうすると唾液や胃液、腸管液の分泌が不十分になってしまいます。
    食べたものが胃の中でうまく消化できなくなってしまいます。胃が頑張って仕事をしようとしても、食べ物が胃の中でなかなか消化できない状況になり、胃の中に長時間滞在してしまうことになります。胃が頑張っているにも関わらず、消化できないため、もっと胃が頑張らないといけなくなってしまいます。
    どんどん胃が疲れてしまう原因になるのです。

    水分はこまめに摂取し、鼻や唇が乾燥しないようにしていくことが重要です。
    食後も十分摂取してみてください。

    こらから、年末・年始はイベントを理由に食べ続ける機会が増え、食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎには用心です。

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
    http://chiryouka-suginaka.net

    お知らせ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/news/

    コラム
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    院長ブログ
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    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所
    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階

    電話番号
    03-3310-4013

    ホームページ
    http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

    ⭐︎バス車内放送始めました。
    白鷺1丁目バス停 鷺ノ宮駅方面
    「 怪我の手当と
    自己治癒力を高めて元気な明日へ導く すぎなか整骨院はこちらです 」

    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
     鷺ノ宮駅 都立家政駅
    練馬区 中村 
     中村橋駅

  • 年末年始のお知らせ

    年末年始のお知らせ

    2022年
    12月30日 休診
    31日 休診
    2022年
    1月1日 休診
      2日 休診
      3日 休診
      4日 9:00〜12:30/午後予約診療

    となります。

    お正月休みは5日間になりますので、
    体調管理はしっかりとお願いいたします。
    なお、新年は4日から通常通り診療を行います。

    年末から年始にかけて注意することはあります。
    それは食べ過ぎです。

    年末は忘年会、クリスマス、大晦日などのイベントが目白押しですね。
    その都度食べ過ぎる傾向にあります。
    そして、いつも食べられてないものを食べてしまうと言う習慣があるというのが年末です。

    そして、年が明けたら、お節料理、親族との交流のたびに食事会、新年会がありますね。
    長い期間食べ続けることが本当に多くなります。

    だから、日本では正月明けに
    七草粥を食べる
    習慣があるのかもしれません。

    七草粥は、春の七草を刻んで入れたお粥のことです。 日本では昔から、七草粥を食べることで長寿や無病息災を願ってきました。 現在では、正月料理のごちそうで疲れた胃腸を休めるという意味も含まれています。 平安時代頃は、米や粟など7種類の穀物を入れた「七種粥」が一般的であったと言われています。

    ただ単純に食べ過ぎると言う事はわかると思うのですが、なんで食べ過ぎに注意が必要かと言うと。

    食べ過ぎると胃が疲れます。
    胃が疲れたままさらに食べつづけると
    消化することで疲れてしまうのです。
    そして、
    倦怠感
    イライラ
    怒りっぽくなる
    腹部の膨満感
    脱水症
    などの症状が出やすくなってしまいます。
    胃の中に食べ物がどんどん送り込まれると、胃は消化に必死になります。
    そして、どんどん血液を欲します。

    消化するのに
    胃が頑張って動いて内容物と胃液をかき混ぜようとします。
    胃液がどんどん出てきます。

    食べているのに
    疲れるってよく起きる症状なのです。
    血液が胃の方に集まろうとするため、脳への血液供給は減ってしまいます。 
    脳には酸素が十分に行き渡らないとパニックになってしまうものです。
    だから、イライラしたり、怒りっぽくなったり、倦怠感が出てきてしまうのです。
    本来は食べることによって幸福感が得られるはずなのに…。

    胃の調子と相談しながら食べていかないとですよ。

    話が深くてややこしくなりましたが、
    食べ過ぎを続けることで胃が疲れる。
    胃が疲れると小腸や大腸まで疲れてしまいます。
    このままでは消化不良に陥ってしまいますね。

    口から肛門まで一本の管で繋がっています。
    消化不良になったら、下痢になりやすくなります。
    腸が疲れていたら、腸管の蠕動運度ができなくなり、食べ物を肛門付近まで運びにくくなってしまい便秘になりやすくなります。

    近頃は気温が低下し、湿度も20%ぐらいになって、極寒で乾燥の季節になりました。
    体が温まりにくいので、水分摂取に疎かになっている方が多くみられます。
    多分、これを読んでいるあなたもそうだと思います。

    鼻が乾燥したら脱水症状
    鼻水が頻繁に垂れてきたら脱水症状
    唇がカピカピになったら脱水症状
    だと認識してみてください。

    水分を取らずにいると、
    血液中の水分量が減少してしまいます。
    血液中の水分量が減少すると、血液中の水分量と比例して、酸素が血液中に溶け込める量が決まります。
    血液がドロドロになり、酸素不足の状況に陥ります。
    そうすると、めまいが起きたり、節々が痛くなったり、手足がやたらと冷えたり、寒気がしたり、頭痛がしてきたり、咳き込んだり、喉の調子を崩したりします。

    そして、食事中や食後の水分摂取も大切になってきます。食事中に水分が少ないと、血液が胃の方へ1十分に行き渡らなくなります。
    そうすると唾液や胃液、腸管液の分泌が不十分になってしまいます。
    食べたものが胃の中でうまく消化できなくなってしまいます。胃が頑張って仕事をしようとしても、食べ物が胃の中でなかなか消化できない状況になり、胃の中に長時間滞在してしまうことになります。胃が頑張っているにも関わらず、消化できないため、もっと胃が頑張らないといけなくなってしまいます。
    どんどん胃が疲れてしまう原因になるのです。

    水分はこまめに摂取し、鼻や唇が乾燥しないようにしていくことが重要です。
    食後も十分摂取してみてください。

    こらから、年末・年始はイベントを理由に食べ続ける機会が増え、食べ過ぎてしまいます。食べ過ぎには用心です。

    詳しくは
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    お知らせ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/news/

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    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所
    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階

    電話番号
    03-3310-4013

    ホームページ
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    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    土曜日 9:00〜13:00 / 予約診療
    日曜日 休診
    祝日  休診

    2021年9月より
    土曜日の診療時間が変更になっています。
    9:00〜14:00✖️
    9:00〜13:00○

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    杉並区 阿佐ヶ谷 下井草 天沼 
     阿佐ヶ谷駅 下井草駅 井荻駅 荻窪駅
    中野区 鷺宮 若宮 白鷺 
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     中村橋駅

  • 12月22日(木)は午前・午後予約診療になります。

    12月22日(木)は午前・午後予約診療になります。

    22日(木) 午前 予約診療
         午後 予約診療

    この日は午前、午後ともに完全予約制の診療になります。
    若干の空きが出ましたので、ご連絡いただければと思います。

    すぎなか整骨院の電話番号
    0333104013

    年内の予約は22日以外は全て埋まっています。

    そして、年末に向けて、お忙しいと思います。
    年内の診療は12月29日(木)までのになります。

    12月29日(木) 午前 通常診療
           午後 予約診療

    なお、最終日はかなり混雑すると思います。計画的に治療にいらしてくださいね!

    診療日程変更日
    12月
    30日(金)・31日(土) 休診

    正月休み
    12月30日〜1月3日

    ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

    暦では
    11月〜1月が冬です。
    2〜4月が春
    5〜7月が夏
    8〜10月が秋

    今は冬の真っ只中ですね。
    朝の気温がどんどん寒さを増しています。
    さすがに着るものも布団なども冬支度が済んだ頃だと思います。

    東洋医学だと
    冬 →腎
    春 →肝
    土用→胃
    夏 →心
    秋 →肺
    季節の気候がそれぞれの臓器に負担がかかりやすいとされています。

    これから冬にかけては
    寒くなって、足元が冷えやすくなり、冷えに弱い臓器が「腎」に負担がかかってしまいます。
    室内に篭り切っていると、暖房の熱が上の方に溜まり、足元に冷気が溜まります。室内であっても動いていなければ余計に足元が冷えて行ってしまいます。
    もちろん頭はのぼせていきます。

    そして、
    空気が乾燥してくるので、身体から水分が蒸発して、鼻や口の粘膜が乾燥してしまうため、呼吸器に負担がかかってしまいます。
    乾燥に弱い臓器は「肺」です。
    肺のツボが反応して、ツボが硬くなったり、肋骨周りが固まったり、体の外側面が固まったりします。
    そして、呼吸が浅くなったり、呼吸が止まりがちになってうまく呼吸ができなくなったりもします。

    そのようなことから、
    体調不良に陥って、
    ギックリ腰、寝違えから、
    下肢のふしぶしの痛み、手足の痺れ、
    頭痛、お腹の不調、便秘
    などの不調を訴えてくる患者様かいらっしゃいます。

    症状が出てから早めに治療すると、
    楽になるのは早いものです。

    この時期に起こる食欲不振や、お腹の不調に対しては、
    暑い時と同様に冷たいものを摂取してしまう傾向にあることです。
    冷たいものを摂取していると、胃が冷えてしまいますよね。胃が冷えてしまうと、胃袋が筋肉でできているため、筋肉が硬直してしまいます。いが冷えてしまうと、その周りにある臓器が冷えていってしまいます。お腹が冷えていることに気づかないまま食事を続けているとどんどん胃袋が硬くなってしまいます。
    だから、胃袋が冷えて固まってくると、小腸まで固まってきてしまいます。
    口から肛門まで1本の下でつながっているため、い胃が疲れてくれば、小腸も疲れてくる。そして、大腸まで働きが鈍くなってしまいます。
    汗をかきにくくなり、水分摂取が不十分なため便秘になりやすくなります。

    そこで、体に症状として出てくるのが、
    胃の膨満感
    下痢
    便秘
    腹痛
    などになります。

    頭痛は
    下半身の冷えから引き起こされるものが多いです。
    下半身が冷えると
    上位頸椎が硬直し、頭蓋骨の後頭部の方が固まってきてしまいます。
    それで後頭部付近への血流が滞り、頭痛とつながってくるのです。

    歯の食いしばり、顔面の緊張
    季節の変わり目というのは
    自律神経が不安定になります。
    非常に緊張したり、心が不安定になってストレスを抱え組みやすくなったりするものです。
    そういった心の状況によって、
    日中、あるいは就寝時に体がこわばっていて、歯を食いしばってしまうことです。
    歯を食いしばると言う事は、
    日中に嫌なことがあって、怒っていたり、言うことを我慢しているから、歯を食いしばって堪えている状況といえます。
    そういう緊張状態にあるからこそ、画面の筋肉が硬直したり、首周りの筋肉が硬直したり、自律神経を介して、腰回り。の筋肉も勝手に緊張してしまうものです。
    その中で、首の寝違えや、ぎっくり腰になったりすることが多いのです。

    体節々の痛み
    体あちこちが痛くなるパターンは
    呼吸が浅くなったり、止まっていることが多く、酸欠状態に陥っている状況といえます。
    ストレスや自律神経の緊張状態から
    末端の血管が異常収縮を起こし続けているため、末端への血流量が減少してしまうためです。
    その血行不良や酸欠状態が、関節や筋肉の節々の痛みをもたらして行くのです。

    手足の痺れ
    血管がどこかでギュッと圧迫されているか、血管か自律神経の影響で異常緊張をきたしていることによって、手足の末端部の痺れ感が引き起こされます。
    血管が圧迫を受けて、血管が固まったりしていると血液がうまく流れなくなり、乱流していまいます。その時に起こる血管の振動が痺れとして症状に出てきます。
    神経の場合は痺れと共に痛みを生じたり、感覚異常を同時に引き起こす可能性があります。

    すぎなか整骨院で
    特に冬で患者様に指導していることは
    体を冷やさないで温めることを意識させています。

    ・風呂に20分以上肩まで浸かり、全身を温め直すこと

    ・レッグウォーマー、レギンス、タイツ、モモヒキでしっかり保温すること

    ・できるだけ動くようにして、下肢の筋肉を使って熱を作るようにすること

    ・汗をかくぐらいのウォーキングをすること

    ・暖房をつけたら、サーキュレーターなどを使って空気を循環させるようにすること

    ・温かい飲み物を飲むようにすること
    味噌汁やスープを多くして、胃の負担を減らすこと

    ・根菜類の根っこを食事で摂取すること

    ・生姜やネギなど薬味をたくさん食べること
    漢方の考えでもつかわれていることです。

    ・自然海塩と水分をしっかりと摂取すること
    ・辛いものを食べること

    このようなことを意識しておくと、楽に生活できるようになるのではないでしょうか。

    どうしても調子がすぐれない方、
    突然痛くなってしまった方、
    怪我をした方
    すぎなか整骨院にご相談くださいねー。

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
    http://chiryouka-suginaka.net

    お知らせ
    https://chiryouka-suginaka.net/blog/news/

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    治りやすい身体をつくって元気な明日へ

    住所
    〒166-0001
    東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3

    電話番号
    03-3310-4013

    ホームページ
    http://chiryouka-suginaka.net

    2006年国家資格 柔道整復師 取得

    患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。

    診療時間
    月曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    火曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
    水曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    木曜日 9:00〜12:30 / 予約診療
    金曜日 9:00〜12:30 / 15:00〜19:30
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  • 12月13日(火)予約診療の空きが出ました。

    12月13日(火)予約診療の空きが出ました。

    12月13日(火) 12時30分〜
    予約診療の空きがあります。

    本日と言うこともありますが、12月はすべて予約の枠は埋まっているので、貴重な予約診療の時間になります。

    年末に向けて体調整えたい方
    今の体の不調に対して回復を促進させたい方
    ご連絡をお待ちしております。

    12月13日火曜日は
    午後から大掃除を行うため、午後の診療をお休みになります。

    ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

    詳しくは
    すぎなか整骨院ホームページをご覧くださいね。
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