2024/11/30
12月の診療日程になります。
大好評!!
夏用マスクを販売しています。
マスクをつけていて、呼吸が苦しくなっている経験はございませんか?
この状態を放っておくと、
低酸素脳症
と言う病気にかかる可能性がとても大きいのです。
登山での高山病や、小児喘息での症状が出現しやすくなる可能性がありますね。
マスクをつけながらジョギングをしたり、運動していれば、とても危ない状況になってしまうんではないかなと思う。
子供では、
発達障害になってしまい、
思考回路の低下、
意欲の低下、
脳の発育低下、
運動機能の低下
などが考えられます。
大人や高齢者でも同じような状態になってしまうことが考えられます。
認知症
歩行能力低下
姿勢保持機能低下
などが考えられると思います。
以前から
マスクを大量生産している患者さんからマスクを買い取って販売しています。
以前は、ガーゼを重ねたふわふわのマスクを作っていただいておりましたが、これからの季節にもマスクは必須になるため、夏用のマスクを制作依頼しました。
マスク嫌いの自分でも、快適に使えるようにアイデアを出しそれを商品にしてもらいました。
気温が高くなると、汗をかきます。
サージカルマスクだと、
吸湿性がないため、マスクの中で汗をかいてしまい、とてもむれます。
サージカルマスクのフィルターはとても網目が細かくて、水分が内側についてしまうと、フィルター機能が上がるものですが、空気の通りがとても悪くなります。
そして、長時間蒸れた状態で装着していると、
肌がむくんだ状態になり、
こすれてかぶれや皮膚炎の原因になってしまいます。
そして、今回アイデアを出して夏用のマスクを作成してもらうことになりました。
汗を吸収する素材
中にフィルターを挟めるようにしてもらう
薄手の材料
おしゃれで使い勝手の良いもの
手作りならではの良いもの
こんなことを依頼していました。
試作品をつけてみましたところ、
かなりいい感じに仕上がっております。
子供にも大変喜ばれ、夏用マスクばかりつけています。
子供用のサージカルマスクは全くつけていませんね。
今の時期は、高性能フィルターで生活しているとウィルスや細菌の侵入はすることは可能です。
しかし、反対に
酸素供給量がへってしまいます。
だから、
他人に感染させない努力が必要になります。
まずは、
自分の体調を管理し、健康状態を維持することで、免疫力を高めながら生活していくことがとても重要です。
自分がウィルスや細菌に感染していない状態であれば、他人に感染させる事は全くできません。
私は
体調管理をしっかりやり、他人に飛沫を飛ばさないようにマスクをつけています。
外出時ではマスクはポケットに入れておいて、お店に入るときにマスクを装着し、必要な場合はすぐに外します。
整骨院の仕事中は、患者さんを相手にするときはしっかりマスクを装着しています。
今では、
夏用マスクの装着をしていますが、
アベのマスクもしっかり使っています。


詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
コラムを覗いてみてください。
http://chiryouka-suginaka.net/blog/column/
治りやすい身体をつくって元気な明日へ
住所 東京都杉並区阿佐谷北6ー30ー3ー1階
電話番号 03ー3310ー4013
ホームページ http://chiryouka-suginaka.net
2006年国家資格 柔道整復師 取得
患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。
杉並区 阿佐ヶ谷 下井草
中野区 鷺ノ宮
練馬区 中村