column日和見感染というものを覚えておくといいです。

日和見感染とは?

知ってそうでいて知らない日和見感染症について書いておこうと思います。

普段、健康な人では、
感染症を起こさない病原性微生物が原因で、発症する感染症である。

よく患っているが人がいる
口内炎
ものもらい
口唇ヘルペス
水虫
あかぎれ
虫歯

もそうです。

普段、自分の免疫システムが正常に働いていれば、大丈夫なんです。

常在菌の異常繁殖が原因ですが、
自分の免疫力が低下したときに常在菌のバランスが崩れたり免疫細胞の働きが弱くなり、何かしらの形で体を守ってくれている常在菌が異常繁殖を起こし、
炎症起こしたりして宿主としている人の体を攻撃してしまいます。
本来であれば、
常在菌は宿主としている体とうまく共存しているのです。

後天性免疫不全症候群(AIDS)などに代表されるように免疫力低下を招く疾患に罹患している人

臓器移植で免疫抑制剤を使用中の人、

加齢に伴う体力減衰等の要因によって人の免疫力が低下している人、

などは通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こすことがあるのです。

すなわち日和見感染とは、
宿主と病原体との間で保たれていたバランスが宿主側の抵抗力低下により崩れ、宿主の発病につながるものなのです。

日和見感染を起こす病原体の中には薬剤耐性を獲得しているものも含まれており、いったん発病した場合にその治療に有効な薬剤が限定されることから、医学上の大きな問題になっていることも挙げられます。

* 細菌性日和見感染
* 非結核生抗酸菌症
* MRSA感染症 
* 緑膿菌感染症
* レジオネラ肺炎
* セラチア感染症
* 真菌性日和見感染
* カンジタ感染症
* クリプトコックス感染症
* ニューモスチス肺炎  旧称:カリニ肺炎
* 接合菌症
* ペニシリウム感染症
* ウィルス性日和見感染
* ヘルペス
* カポジ肉腫
* サイトメガロウィルス感染症
* 進行性多巣性白質脳症
* 原虫性日和見感染
* トキソプラズマ感染症
* クリプトスポリジウム感染症

風邪を引くときに関与している病原性微生物やウィルスも、
普段は体内に存在していて悪さをしないように免疫システムが見張ってくれています。

体の抵抗力が崩れてしまっているとうまく共存しているはずの病原性微生物やウィルスが突然勢いを増し、異常繁殖を起こしてしまうため風邪をこじらしてしまうのです。

何度も伝えますが、
元気であることが1番大切なのです。

詳しくはすぎなか整骨院ホームページ
コラムを覗いてみてください。
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2006年国家資格 柔道整復師 取得

患者さまの身体を理解し、しっかりサポート出来るように勉強してきました。様々なお悩みにもしっかりサポートしていきます。